Salut!

やまぶーです✨


随分とご無沙汰してしまいました!!!


日々 やりたいことが多く

なかなかSNSというのは時間がとられるものですね💦


それでも毎日発信し続ける皆様を

本当に尊敬しますびっくりマーク



さて

今回、とっても書きたいことがありました


事件です!


家庭内菜食を初めて一年半が過ぎました

勉強すればするほど

お肉もお魚も料理できなくなっていきまして

お肉に至っては

お友だちから

お肉の悲しみももらってしまうと聞いたらもう

ごめんなさい🙇‍♀️ってなってしまう


そういうわけで

菜食は加速するのですが


菜食していると外食が難しいですね

そこは臨機応変に

いただく時はありがたくいただくというスタンスでおりますから


ガチガチではないのですが


やっぱり

家族が望んでも

私にはもう調理できないのであります


でも

菜食かどうかをさておいて

美味しいレシピはあるもので

もうそれ自体が美味しい💖という

菜食レシピを見つけて学んでいるので

食卓に困ることはあまりありません



さて

前置きが長くなりましたが


そういうわけで

美味しい菜食レシピを作っていたら


同居の義母から

夕食のおかずにローストビーフが届きました


訳がわからないくらいイラッとしてカチンときて

とっても悔しい気持ちになり


夫と息子に

私の作ったものは食べなくていいです!

と当たる始末


自分でもわかってるんです

二人は悪くないし

義母にも悪気は無いと


でも 抱えきれなくなってしまったのですね



それで

夫から

何の差入れがダメなのかと聞かれ

考えてみると


それがお肉だったから嫌なのではなく

おかずだったから嫌だったのだと気付いたのです



私は

腰痛を推して夕食の準備を

「頑張って」いたんですね

その気持ちが

踏み躙られたように感じたのだと思います


それに気づいた時


怒りや悲しみ 苛立ちというのは

本当に

原因は 相手ではなく 自分にあるんだ


ということを実感しました



いつもだったら

なんでもないことが

なんでもなくなってしまう



その感情の答えは

自分の中にある


そのことがわかっていたら

相手への対応も少し変わりますね

でもわかっていても

その原因にたどり着けないこともあります

(今回のように)


そんな時は

誰かに話を聞いてもらったり

話す中でその答えに辿り着けたらいいですね



何でイライラしてるのか

どうして悲しいのか


その答えに辿り着けた時

優しい私に戻れる気がします



腰痛がもたらした感情と

その結果得られた気付きについて


読んでくださり

ありがとうございました😊


今日も素敵な一日をアップアップアップ