Salut!

やまぶーです☆


突然ですが

思い込みって怖いですよね


私もいろんなところで

思い込みによる失敗の経験があります


日程を間違えて覚えてしまっていた

とか

良かれと思ってしたことで

逆に迷惑を掛けてしまったとか


他にもたくさんありますが


とにかく

常識は常識じゃない!


ということです



さて

子育てについて考える連載10回目


今回は

甘いモノが必要

という思い込みについて

考えてみます


甘いモノって必要ですか?


私も子どもの頃は本当にお菓子ばかり食べていて

今ではボロボロのカラダを引き摺っておりますが


結局

お菓子はいらなかったんですよね


というか

市販のお菓子に

成長に必要なモノは無かったんです


それなのに


疲れたら

甘いモノ食べよう


頭使ったら甘いモノ


おやつに甘いモノ



そして

一番の思い込みが


甘いモノ = お砂糖


これが一番の悪ですね



甘いモノは 確かに必要かもしれません


でもお砂糖じゃなくていいんですよね


むしろお砂糖はいらない


なのに

甘いモノ = お砂糖 = 必要

というこの構図


溜息しか出ません


結果 免疫力の低下や不調が

後からついてくるのです


そしてこのことは

私が身を持って体感した事実なのです


いや それも思い込みと言われたら

それまでですが


少なくとも 幼少期から

5年に一度 5回も骨折するなんて

丈夫ではないですね


子どもにお菓子はいりません!


まあ 大人のタバコと同じ感じでしょうね


お砂糖も中毒性があることは有名な話です



今回は

考える というより

実体験から訴えたいことになってしまいましたが


子どもに積極的にお砂糖を

良かれと思ってあげている皆さんは

大人にとってのタバコと同じであることを

考えてみていただきたいと

深く思います


ちょっと今回は

荒っぽい文章になり失礼いたしました


今回もおよみいただき

ありがとうございます