Salut!
やまぶーです☆

随分とご無沙汰してしまいました💦


なんだかブログアカウントに入る方法が変わったりなんだりで
遠ざかってしまいました
すみません


さて早速
発達障害についてですが

これは子育てなのか人生論なのか悩むところですが、ひとまず子育ての枠で書いてみます




書きたいことが色々ありすぎて
あっちこっちするかもしれませんが
お付き合いいただけたら嬉しいです



そもそも何で発達障害について考えるのかと言えば、おそらくどうしても
そういう枠に私が当てはまると思われるからです


〇〇傾向 という言葉がよく使われますが
少なくともそこには引っかかると思われます

初めに衝撃を受けたのは
大人のADHD ですよね
あれはかなりの衝撃でしたね

これまでの人生や
今でも困っていることを
私のせいじゃないよ
と言ってもらえた気がして
心が震えました

と言っても
診断を受けたわけではなく
いわゆる 自称 というやつですね

病院に行くことも考えましたが
お薬を飲むつもりはないし
自分なりに更なる工夫をしながらやってみよう
と思ったりして
(まあ あまり病院が好きではないのですね)


診断を受けようと受けまいと
これからも努力していくことに変わりはないような気がしたのですね


そして
アスペルガー傾向もあるのではないかとか


そんな風に感じていたおりに
周りから
「(そういう)何か持ってたりする?」
と突然聞かれ

ああ、わかる人にはわかるのかと
びっくりしたのです


あれから数年
HSPというものに出会い
またまた興奮しました!

こちらはもう「傾向」の域を超えてしまったからです

本を読みながら大爆笑でした
あるあるばかり書いてあるからです



HSP・HSCの人は5人に1人と言われ
発達障害には分類されていません

でも何故か診断がなされ
特別支援学級に行くことができるから不思議です


発達障害ではないのに
特別支援学級なんです


私の中では血液型と同じ感じだな
と思っているのですが。。。


何はともあれ
それが発達障害だろうとなかろうと

ちょっと「普通」と違うかな

というところがある場合

親がそれを認めるかどうかで
学校の対応はそのように変わりますから

みんなと同じようには勉強しにくい子でも
親が「普通」です といえば
教室で同じように勉強し


「普通」ではありません と認めれば
別室でその子にあった勉強方法が採用されるわけです



発達障害って ひとくちにいっても
すごく幅広いですよね



おっと
本題からズレてしまいました

つまり
私は HSPという言葉に出会ったとき
自分が本を読む理由がわかった気がしたのです

ああ、私は
私が何者であるか
知りたかったんだな、と


そして
それはますます加速して
それでは一体どのようにしたら
この困っているところを解決できるのか
ひたすら目に入る
それらしい本を読み漁っているのです

(本を読むのはとっても遅いのですが)


すると
見えてきました
見えてきました

なんだか現代という時代を感じる
今の社会の在り方が
とってもシンプルなことが
見えてきたのです


長くなったので
続きはまた今度☆

ここまでお付き合いいただきありがとうございます😊
おやすみなさい⭐