Salut!
やまぶーです☆

ひとりごとのつぶやきです

何やら相続権というのは時効があるみたいですね
20年ですか
結構長いですね

20歳で相続権が発生して
40歳になるまでには色々と知恵もついて
世の中のこともわかって
相続権があったじゃないか
と主張することができるわけですね

そんなこと言っていますが
私 実は。。。。

お金の話が好きではないのです

いや、お金は好きですよ

でも
お金の話でもめるのは好きじゃないんです

だから
相続でもめるのとか
とても避けたいところで

実家の相続に関しては
放棄します
と夫にも宣言しています

相続できるような財産なんて
これっぽちも無いのですが
住んでくれてる姉一家に
一任したらいいと思っています


さて
そういうわけなのですが
義両親にとってはそこはとても大事で

相続権があったにもかかわらず
話にも参加せずに
知らぬ間に 長男が一括相続していたと
25年くらい前の話を今更ほじくり返しても
どうにもならないわけで

その長男さんが
「ちゃんと財産分与してやらないとなあ」
と言っていたらしいのですが

その言ってくれていた長男さんは
亡くなって5年以上も経っているし



あとは義両親の甥っ子さんのところへいって
財産分与してくれと
お願いするしかないのですが


向こうからしたら
今更言われても

ってなります


いや、たくさんお世話してきたというのはわかりますが
世間一般ではどうなんでしょうね?
こういう話

どうにかならないものでしょうか?


そういう話で
70を過ぎた老夫婦が喧嘩をするのは
見たくないものです


不甲斐ない子どもたちでごめんなさい

というしかないです。。。


離婚金を積んでくれ
悲しい話です


結婚生活ってなんなんでしょう?


老後を想像します

私はどんな風に年老いて
どんな事を考えてその時を過ごしているかしら?


夫と一緒にいるかしら?
ちゃんと仲良く
お金以外の話をして
笑って暮らしているかしら?


世の中から
お金という概念がなくなったら

人はもっと平和に
もっと穏やかに
楽しく笑っていられるのではないかしら?


そういう世界になったらいいのに


お金のことで喧嘩をするなんて
すごく悲しい

お金は笑顔を運んでくれるものであって欲しいのに