8月8日に宮崎県で起きた地震も衝撃でした。
(被災された方々にはお見舞い申しあげます)。
それ以上に衝撃というより…
違和感を覚えたのが、地震直後から、
「南海トラフ地震」
についての注意がテレビなどで流れたことでした。
私は30年くらい前に起きた阪神・淡路大震災時に関西の京都に住んでいました。
当時、震災があって数日後、
「今度は京都で地震がある!」
という噂がありました。
かなり不安になったものです。
その後、ラジオか何かで知ったのが…
「地震は予測ができません。どこでいつ地震が起きるかを予測することは、とても難しいです」
ということでした。
※※
当時、「次は京都だー」
と不安がっている仲間内に、
「地震は予測できないと聞いたよ」
と話してみたのですが…何故か目をそらされました
なんだかコロナ&ワクチン時と同じだったかな…
不安でいたいのか…?
なんて感じたものです
(*_*;
…南海トラフ地震は、かなり以前からやたらと噂されていますが、自然の地震はそんなに簡単に予測できないようですね…
不確実なことで、不安や恐怖を煽るような報道は、いつもながらに行き過ぎだと感じますね…
とは言え…
地震が多い日本なので、ある程度の備えはあってもいいかも…
とも思います。
複雑な気持ち…
●1940年代の風景
お話は変わります
自作小説が行き詰まっております
※自作品を載せるの忘れてました
(^o^;)
サンサーラ−旅の途中−(仮題)https://estar.jp/novels/26245466#エブリスタ
その理由が…!
実は第二次世界大戦時の話へ移行する予定なのですが、細かいところでストップしております
戦時下の人々の生活(部屋など)、服装がはっきりわからない
なのでした!
よく考えたら当たり前!
当時は、カラー写真や映像は珍しく白黒だったから…!
色がよくわからないな…
いろいろ探してみたら、あった