今日も晴れています。
そして太陽フレアによる?磁気嵐?のためか、各地でオーロラが見られるそうです。
ヨーロッパ各地でオーロラ
ニュージーランドのオーロラ
なんと北海道でもオーロラを見られたそうです !
今の日本と世界を歌で見て聴いてみる!
●モトリー・クルー
たまたまXでポストされていて知りました!
80年代から人気のあるヘヴィメタル・バンド、モトリー・クルーの新曲!
これがちょっと意味深!
モトリー・クルー「dogs of war (戦争の犬たち)」
※上記YouTube様よりスクリーンショット
多分、お金の入った?スーツケースを持った翼のある魔物…
戦争はお金と結びついています 。
そのためにわざわざ戦争を作り出しているそうです。
…金、金、金…
(お金以外にも目的はあるみたい…とにかくは、敵対するように仕向けられています…)
※わかりにくいかも?
戦争の犬たちと、豚たちとロボット・ウェイトレス
捕まってボロボロ
その後、メンバーは改造?されるのかな?
↓
そして、改造後、出てきたメンバーたちも「戦争屋」の仲間入り
という感じかな?
以前に紹介しましたブラック・サバス「ウォーピッグス(戦争の豚ども)」
ブラック・サバス「ウォーピッグス」和訳
※上記ブログ様より引用
「ウォーピッグス」歌詞
『
政治家どもは姿を隠す 奴らは戦争を始めただけ
奴らこそ、戦いに出て行くべきだろう
前線に置かれるのはいつも貧しい者達
奴らの横暴も、いずれ報いを受ける
ただ楽しむ為に戦争を始め
人々をチェスのコマのように扱った
裁きが下る日を、待っている』
とブラック・サバスの方と似てる気がしますが、違うのは…
モトリー・クルーの方は、
現代、人間をAI化しようとする試みがあるということ。
その事も随所にその片鱗がある気がします…。
改造後は…思考も今以上に操作されるだろうから…
自分たちも「戦争屋」になってしまうぞ!
…とも受け取れて、ゾッとします
(Googleから見たら和訳されているかな?
されていなかったら「翻訳」操作で出るはず)
第三次世界大戦なんて噂もありますが…やめましょう!
戦争屋の金儲けために、私達国民同士が殺し合いなど見たくないです
また、人間のAI化にも近寄らない方がいいと思いますよ…
今起きている戦争でもAI兵士はいるそうですね…
結局、彼らに「利用」されて使い捨てにされる可能性が高い…と私は思います
。
イーロン・マスク氏の企業ニューラリンク。
太陽から来る磁気嵐は人体には影響はないと言われていますが(真偽要確認)、通信網には影響があるようです。
このチップの不具合と関係あるかはわからないけど、脳に埋め込んだ物は自分で外せないです
やめましょう…何があるかわからないし…
●ミック・マーズ
YouTubeでモトリー・クルーの関連で出てきた元モトリー・クルーのギタリスト、ミック・マーズの歌も意味深!
https://burrn.online/news/20240126_03.html
ミック・マーズ「ライト・サイド・オブ・ウロング」
※MV動画の始めの方に、ミック・マーズが頭の後ろのスイッチを押して、顔からマスクか何かを剥がすようなシーン…バイデンさん
?
バイデン氏だけではなくて、たくさんあるようですね…
(彼らもそうなのかと思うくらい)
※上記YouTube様よりスクリーンショット
曲はモトリー・クルーよりミック・マーズさんのほうが個人的には好きです
この曲、歌詞が意味深…!
※上記より一部抜粋
『もう嘘は信じない
そうすれば人々は立ち上がるだろう
太陽が消えていく…
結局、間違っていることに正しい面なんてないんだ
心の中に溜まる憎しみ
親の目からから学んだんだ
これをどこかで変更しよう… 』
先の戦争もそうですが、憎しみは植え付けられることが多いです。
親御さんからもあるでしょう…
各分断を煽るプロパガンダもそう。
歌詞には「もう遅い」とありますが、遅くはない!
いつでも変更可能!
でないと、また同じことの繰り返し。
変わりましょう
!
歌詞にもあるように「嘘」!
嘘の上にたくさんの嘘が積み上がって、今、崩壊中。
だから、憎しみも嘘から成り立っていることも多いと気づきましょう…
●忌野清志郎
朝方にXにて見ました!
ポストありがとうございます
これは日本にいると身につまされる、あるいは身に覚えがあるかも?
Xにて 忌野清志郎「善良な市民」歌詞
戦争できるように日本国憲法を変えようとしている「こそ泥」 !
そうなのよ…与えられた幸せを楽しむ間に、「こそ泥」はとんでもないことしようとしてるのです…!
幸せは幸せで良いけど、頭の中の半分はしっかりと「こそ泥」たちから目を離さないようにしとかないと、とんでもことになるでしょう…!
忌野清志郎「善良な市民」
いきなり安倍さんたち
一応…今は故人…
モトリー・クルー、ミック・マーズ、忌野清志郎さんと三つ上げました。
彼ら「こそ泥」たち
対策は…
決して従わない
断固として拒否する
今のところそんなふうに思います。
御三方たちは「バッド・ボーイズ」あるいは「反抗的」と言われていました。
特に忌野清志郎さん…
何に反抗していたか…?
今となっては、わかる気もしますね…
●まとめ(加筆)
最後に…
清志郎さんは既にお亡くなりなっていますが、モトリー・クルー&ミック・マーズさんたちは存命です。
もし本当に支配者たちが上記に挙げた様なことを計画しているなら、彼らの創った曲も潰そうとするのではないかな
?
と思うのです。
だから、この記事には不安になるようなことを書いてしまいましたが、「過去、計画されていたこと」になったかもしれないので、ガンガン
楽しく生きましょう !
未来は支配者が決めるのではなく、私達が私達の未来をつくるのだから !
長くなりましたが、読んで下さってありがとうございます