診断してみました
…なんて何度か変えてみて、ぴったりのものを選んだのですが
ちょうど良いのが出ました!
「理想と現実 葛藤」!
今の気持ち…というよりも、ン十年の私の人生そのものだわ
理想と現実の間で葛藤してしまうことの一つに、「争い・不和」があるのですね…
子供時代から。
うちは暴力はなくても、争いは常にあった家だったので、本音は、
「もう争い事や喧嘩はしたくないし、見たくない」(理想)
と思っていても、
気づけば、その口喧嘩や争いがしょっ中!(現実)
ということがあって、
「なんでこうなるんだ?」
とあれこれ思い返してみて気づきました。
既にXで、片手間にポストしました。ブログにも!
※あくまで私に関することです。
な〜んで私はあんなによく口喧嘩していたのかな🤔
— Yam (@zalda811) 2024年4月19日
と思うことがあります。
我が強い、からかな…
「我」ってなんだろな🤔?
相手の方を認めることができないほどに大きな「我」ってなんだろな…
と思うと、苦痛を感じます😣
頑張らないで🌱
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我を忘れる「無我夢中」が好きなのは、「我」を苦痛に感じるからでもあります。
我は叫ぶ、我があると。
— Yam (@zalda811) 2024年4月19日
我は叫ぶ、我が正しいと。
我は叫ぶ、我が優位だと。
我は…我は…我は…
我に執着し過ぎると、争いが生じてしまうよ…
口喧嘩しているときは、そんな感じ…
書いてみるとわかるのですが、
なんという強い我!
争いは我と我のぶつかりあいが多いと感じました。
小さい頃から両親などの争いを苦痛だと感じていたはずが、気づけば自分もそうなっていることに愕然…!
一体、このような意識はどこから来たのか…
守ること頑張らなくてもいいよ。攻めたり、責めたりしないよ。
— Yam (@zalda811) 2024年4月19日
正しいと間違ってる、善と悪…
一番大事なのはゆるし
だと思う。
攻撃は最大の防御
守っているのですね…
泣けてくるわ…
書いた通り、責める、攻める、責められる、攻められる…
そういうこともありますし、多いです…悲しいけどね…
最初から守っているのですね…
何を?
我を、です。
我を必死で守るために、はじめから喧嘩腰、攻撃的なのですね…
「我」を守るために攻撃しなくてもいいんだよ…
責められたり攻められて傷つくのは「我」だけなのよ…
別名、プライド(エゴ)とも言ったりする、後から自分の中に出きた意識体ですね…
本来の自分は傷つかないみたいなのよ…
(アイデンティティとも言うけど…まだ答えは出ていないです、ゆっくり考えます)
てきとうに書きましたが「ゆるす」が大事…は自分をゆるすことだと思いました。
— Yam (@zalda811) 2024年4月19日
例)
「みんなも我慢してるんだから、あなたも我慢しなさいよー」
…の「みんな」=「私」
なのだと思います。
まずは「私」も我慢しなくていいんだよ…とゆるしてみることからなのかな…と思ったりしました。
「我を捨てましょう」
というのは簡単ですが、それも理想。
現実は我をそんなに簡単に捨てられない。
なので「ゆるす」のはどうかな?
と思いました。
頑張ること、我慢していることは、当たり前ではないです。
我慢している自分をゆるして(解放)して、そして、頑張っている自分を褒めよう!
他の人々をゆるせない、認められない、受け入れられない理由…
自分をゆるしていないから、かな?
と感じました。
まずは自分をゆるして認めて受け入れて、つまりは自分を愛することが、争い・不和を起こさないことに繋がるかな?
と思いました
葛藤が減りますように…!
●BGM
今日は急に聴きたくなったこの曲!
ブルーノ・マーズ&マーク・ロンソン「アップ・タウン・ファンク」
Mark Ronson ft. Bruno Mars/ Up town funk
生演奏 ヴァージョンも聴きたい