診断してみましたニコニコ

…なんて何度か変えてみて、ぴったりのものを選んだのですが滝汗


ちょうど良いのが出ました!

「理想と現実 葛藤」!

今の気持ち…というよりも、ン十年の私の人生そのものだわ滝汗


理想と現実の間で葛藤してしまうことの一つに、「争い・不和」があるのですね…

子供時代から。

うちは暴力はなくても、争いは常にあった家だったので、本音は、


「もう争い事や喧嘩はしたくないし、見たくない悲しい」(理想)


と思っていても、

気づけば、その口喧嘩や争いがしょっ中!(現実)


ということがあって、

「なんでこうなるんだうーん?」

とあれこれ思い返してみて気づきました。

既にXで、片手間にポストしました。ブログにも!


※あくまで私に関することです。


「我」が強いのよ 

 

我を忘れる「無我夢中」が好きなのは、「我」を苦痛に感じるからでもあります。


なんという強い我😅 

 

口喧嘩しているときは、そんな感じ…

書いてみるとわかるのですが、

なんという強い我!


争いは我と我のぶつかりあいが多いと感じました。

小さい頃から両親などの争いを苦痛だと感じていたはずが、気づけば自分もそうなっていることに愕然…!


一体、このような意識はどこから来たのか…


守っている…😢 

 

攻撃は最大の防御

守っているのですね…

泣けてくるわ…悲しい

書いた通り、責める、攻める、責められる、攻められる…

そういうこともありますし、多いです…悲しいけどね…


最初から守っているのですね…

何を?

我を、です。

我を必死で守るために、はじめから喧嘩腰、攻撃的なのですね…


「我」を守るために攻撃しなくてもいいんだよ…

責められたり攻められて傷つくのは「我」だけなのよ…

別名、プライド(エゴ)とも言ったりする、後から自分の中に出きた意識体ですね…

本来の自分は傷つかないみたいなのよ…

(アイデンティティとも言うけど…まだ答えは出ていないです、ゆっくり考えます)


どうしたらいいんだ? 

 

「我を捨てましょう」

というのは簡単ですが、それも理想。

現実は我をそんなに簡単に捨てられない。


なので「ゆるす」のはどうかな?

と思いました。

頑張ること、我慢していることは、当たり前ではないです。


我慢している自分をゆるして(解放)して、そして、頑張っている自分を褒めよう!


他の人々をゆるせない、認められない、受け入れられない理由…

自分をゆるしていないから、かなうーん

と感じました。


まずは自分をゆるして認めて受け入れて、つまりは自分を愛することが、争い・不和を起こさないことに繋がるかな?

と思いましたニコニコ


葛藤が減りますように…!


●BGM


今日は急に聴きたくなったこの曲!

ブルーノ・マーズ&マーク・ロンソン「アップ・タウン・ファンク」


Mark Ronson ft. Bruno Mars/ Up town funk 


生演奏 ヴァージョンも聴きたい爆笑