今日は風は冷たいけど晴天で清々しい日でした
小さい頃から覚えている曲
私が小さい頃、姉がエレクトーンを習っていました。
そのせいか、姉が弾く曲を好きになることが多かったのです
ビートルズの曲も「エレクトーンの曲かな」と思っていたほど、ビートルズの曲は多かったので、今でも覚えています
その中でもビートルズではない曲があり、その曲も大好きでした。
この曲
プロコル・ハルム「青い影」
PROCOL HARUM - A Whiter Shade Of Pale - promo film #1 (Official Video)
画像は下記サイト様より
CMなどにも使用されていた曲なので知っている方も多いかと思います。
子供でも「良い曲だな」と感じたものです
Webネームを変えようかと迷ったこと(^^;
話は変わります。
昨夜もいろいろと調べていて‥
「うわ そんな意味あったの」
と思ったことがありましたので、またもや記載します
(^^;
●ウガリット文化を調べていたら‥
前回、「因幡の白兎」から昔々中東に栄えたメソポタミア文明について書きました。
その続きのように、またもやリンクにリンクを重ねていたら、私の名前「Yam」と同じ名前の神? じゃないと思います、多分、魔物 をみつけてしまい‥
名前を変えようか悩んでしまったのでした
(^^;
●この名前の由来
ちなみに私のWebネームは約20年前から変わらず「Yam」です。
アメリカのミステリー小説シリーズ「シャム猫ココシリーズ」の中の「ココとヤムヤム」という猫の名前からいただきました。
※こんな小説です。
※画像はAmazon様より
また「Yam」を当時、調べてみると、「ヤムいも」という意味もあると知りました。
画像がでかいけど(^^;
●別の意味もあって、びっくり!
この「ヤムいも」以外に「Yam」に意味があるとは知らなかったので、結構びっくりしました!
ヤム (Yam, Yamm, Jamm[1]。音写では ym [2])は、ウガリット神話に登場する、海と川を神格化した神である[3]。
天上の父神イルウ(エル)と妻アーシラト(アシラ)との間の息子たち[2]の一人で、竜の姿であるとされる[4]。
※下記Wikipedia様より引用。
上記の概要的な説明では、「海と川を神格化した‥」と良い感じで書かれてありますが‥!
※しかも、主神バアルの最初の敵って
バアル信仰まで?
バアル信仰は、今までこの地球を支配していたハザリアンKhazarian・マフィアと言われるサタニストたちが信仰している‥とも言われる神‥じゃなくてほぼ悪魔だとか‥生贄の儀式などがありとても残酷だと読んだことがあります‥
●レビヤタン(リバイアサン)と同じなんだろうか?
※画像はWikipedia様より
レヴィアタン(レビヤタン)の名をヤムの別称と考える人もいる[27]が、谷川政美によれば別称かは明らかではない[28]。
矢島文夫は、リタン(ロタン)とはヤムと同じ種類の生き物で7つの頭を持つ竜であり、旧約聖書に登場するレビヤタンであると言う[29]。
ロタン ( ltn, Lotan ) の名はレビヤタンと語源が同じである[30]。
ただし、竜のヤム=ナハル(ヤム)はしばしば蛇と関連づけられている。
蛇のレビヤタンはヤム=ナハルの従者である可能性もあるが、これもはっきりしない[28]。
※上記Wikipedia様より
▲そういえば‥ずいぶん昔に知った「ナール・ナーシュ」という怪談があります。
「ヤム=ナハル」‥と関係あるのかな?
怪談でも確か蛇か何かでっかい爬虫類が出てきたはず‥
レビヤタン(リバイアサン)との区別は「はっきりしない」と書かれてありますが、「7つの頭を持つ竜」?
うわー
前回の「ヤマタのオロチ」じゃないの、それ?
とも思ったけど、まあ、オロチは「8」なので違う生物だとしても‥
どっちにしても‥Yamは‥
怪物でしょー
なんとなくファイナルファンタジーに登場するリバイアサンなど
七つの頭でないけど‥
Yamという名前、神?‥じゃなくて海の怪物のWebネームってどうなんだろー?
と昨夜は悩んでいました
(;^ω^)
でも‥今更変えるのもちょっと面倒なので、このままで行こう と決めました。
何気なくつけた名前だけど、意味を幅広く調べないと少々困ることもあるんだなと思ったしだいです
(^^;
●余談‥またさりげなく‥すごいこと書いてあるわ
またどうやってここへたどり着いたかあまり覚えていないのですが、下記「アダド(バアルの別名かな?)」Wikipedia様を読んでいたら、何度目かの驚き
洪水神話では、エンリルが人間を滅ぼそうとアダドに干ばつを起こさせた時、人間が供え物をして、祈祷すると、機嫌を良くし恵みの雨を降らせたという。
だが、再度エンリルが人間を滅ぼそうとした時は容赦なく、嵐を起こしたという。
※上記より引用。
またさりげなく書いてある
エンリルというのは、前回に書きました「アヌンナキ」(族)のもう一人の王子です。エンキと異母兄弟‥
だけど、太字で書いた部分‥!
やっぱりー
※このエンリルの話は、いくつか読んだり聞いたりしました。
一人二役どころでなく、かなり多役を演じている人(人類でないけど)のようですね‥
神(複数)もサタンも兼ねているような人だとか(真偽はわからないのですが)‥
前から書いてあったのでしょうか?
なんだかここ数日Wikipediaさんを調べていると「それは秘密にしておこうとしてたことでないの?」ということが、さらっと書かれていることにもびっくりしています。
まあ、「神話だから」(フィクションもありだ)と解釈される、からかもしれないけど‥
またまた長々と書いてしまいました!
読んでくださりありがとうございます
ここ数日は、驚きの多い日々でした。
懐かしい音楽でも聞いて、ほっこりしようと思います