皆さんこんにちは

30年前の5月1日にあの伝説のF1レーサー

のアイルトンセナが亡くなってからこんなにも

時が経ったんだと思ったら自分も歳を重ねたんだな

って思ったりなんかします、憧れてでもあり

ヒーローだったです


 

あの時の衝撃的な出来事は今も忘れはしないです


1994年5月1日です、イタリアのサンマリノでの


出来事でした


何故なんだろうと思う事はありました、何かとセナは


細かいセッティングにこだわりを待ち常に貪欲で


勝ちにこだわりを持ち続けた人物なんだろうと勝手に


想像してしまいます、色んなジャーナリズムがこの


死に関して記事を書いています、都市伝説的な事を


言う方もいます、くだらない憶測の記事を書く人も


沢山いますが


 

僕は命懸けのレースで数々の栄光と名誉を獲得して


沢山のライバルと命懸けのレースをしてきたセナが


ルノー移籍後成績が思わしくない事で葛藤もあるなか


レースに勝つためにメカニックがセナの要望通り


ステアリングシャフトを切断し溶接したとあります


ので、きっと想像ですがステアリングの長さ又は


ポジションを最適な位置に変更したかったのかなって


思います、その溶接部がこの事故の原因と言われて


ますが、いつもこんな感じのセッティングは常日頃


あったんだろうと思います





 

理由はどうあれ


生きていて欲しかったです


でも起きた事はもう仕方ないので模型を製作して


当時を振り返り、アイルトン セナの事を語り


忘れないで僕はこれからも、あの時のリアル


タイムで見た時を思いだします、あの時代のF1を


見れた事は幸せだと思います


観覧ありがとうございます