見上げていて、愉しい空だった
最近、お客様先回りをしていると
居住区によっても多少の違いはあるが
経営者の方々の世代は
二度目のワクチン接種を終えた方が多くなってきた
自分は いつになるかなーと思いながら
たまに、市のホームページを観ていたが
自分の年齢層については 接種券の送付時期が
いっこうに記載されてこなかった
この接種の順番については、少し前から表示されていた
私は(胸は張れないが)基礎疾患を有している
年齢では、4番目のカテゴリーに属するのだが?
基礎疾患を有するということでは、3番目に属することになる
居住している市では、どうやって
基礎疾患を有する住民を把握しているかが
かなり以前から、気になっていた

接種券の届く時期についての箇所が
数日前に、やっと更新されていた
年齢からだと、届く期間は7/6から7/10になる
でも、前述した通り優先順位のカテゴリーでは
60歳以上64歳以下の方と同様になるので
そうなると、届く期間は6/25から6/26になる?
考えてもわからないから、先日
市の問い合わせ窓口に電話をしてみた
電話は混雑していて繋がらないかなと思ったが
待たされることなく、あっけなく担当者に繋がったので
疑問に思っていたことを、担当の方に尋ねた
『ここの部分は、誠に申し訳ありません』
『大変不明瞭で、たくさんのお問い合わせをいただいています。』
『私ども市側では、どなたが基礎疾患を有しているかは
把握しておりません』
『どうするかは まだ協議中で、まだ決まっておりません』
けっして横柄な言い方でなく、丁寧な口ぶりだったが
この期に及んで、まだ協議中?(大爆笑)
まさに、お役所仕事だ
他の市町村でも、こんなもんなのかなーーー?












