近年、著名人の訃報に
接することが多い気がする
それだけ 自分も年を
重ねてきているんだと感じる
若くして亡くなった方とは違い
先日の、田中邦衛さんの訃報を聞いたときは
ここ近年、田中さんの動向を聞くことがなかったので
吉岡秀隆さんがコメントされていた
「いつか、この日が来ることを心のどこかで覚悟しておりました...」
そうだったなと思った
遺言
「北の国から2002遺言」から
蛍と彼女の息子である快が富良野を離れるシーン
もーいいかい
もーいいかい
もーいいかい
まーだだよ
もーいいかい
もーいいよ
必死にホームを走る邦衛さんを観て
胸にぐっとくる
田中邦衛さん、どうぞ安らかに
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昨夜は、このシーンの
まーだだよを聴いていて
まったく違うことを 思い出していた
たまに行く喫茶店のトイレが とても広い
そこのトイレに限った話でもないのだが
トイレで 時々 ???と思う時がある
使用中なのは 大概わかるはずなのに
ノックをする人がいる
何故にノックする?
入っているのは わかっているだろう?
まぁ、急かしたいんだろうな
でも、こちらも用が済んでいなければ
仕方なく、内側からノックをし返す
でも、さっき書いた広いトイレの場合
ノックをし返そうにも ドアが遠くて
ノックが出来ない場合がある(笑