真夜中から明け方(2020/04/18) | 心のおもむくまま、時の流れるまま

心のおもむくまま、時の流れるまま

いろんな出会いがありますよね

 

何時に寝たのだろう

0時半に目が覚めた

 

 

次は2時?3時?

それから起きている

 

 

真夜中から明け方の

静かな時間に 

この曲を聴きたくなる時がある

 

 

哀愁を帯びたポールの声と

アコースティックギターの音がいい

 

 

 

 

Paul McCartney - Junk (2011 Stereo Remaster)

1970年にポール・マッカートニーが発表した楽曲
ポール初のソロアルバム『マッカートニー』の6曲目に収録。

 

 


ビートルズ在籍当時のインド滞在中(1968年)から徐々に制作、
自宅及びモーガンスタジオでレコーディングされた。
 

 


「恋することのもどかしさ」以外はざっくばらんな曲が多いと
評されることの多い『マッカートニー』にあって、
この曲は「エヴリナイト」「テディ・ボーイ」と並ぶ佳曲とされる。

 

 

 

 


The Beatles-Junk (Esher Demo)

 

 

1996年発売の『ザ・ビートルズ・アンソロジー3』や

2018年に発売された『ザ・ビートルズ (ホワイト・アルバム)

 (スーパー・デラックス・エディション)』には

 

 

ジョージ・ハリスンの自宅イーシャーで

ポールがアコースティック・ギター1本で弾き語りした音源が

収録されている