今日は、14,000歩は歩いたかもな (2018/03/02) | 心のおもむくまま、時の流れるまま

心のおもむくまま、時の流れるまま

いろんな出会いがありますよね

 
地下鉄に乗っていて、時計を見たら
うーーーん、午前11時45分。
予定していた上野に出たら、正午は回ってしまう。
 
 
次の駅は、竹橋駅。
仕事では降りたことはないし
プライベートで、1度だけ降りたことのある駅だった。
 
 
たしか...
地下に、飲食店が7~8店あったような記憶が。
改札を出て、ビルの地下街に。あった、あった、店々が!
 
 
 
 
 

 
中華料理の赤〇飯店に入ってみた。

店の奥に5~6卓あった、円卓に座ることになった。

 

 

円卓には、お客様に来るごとに持ってくることなく、

あらかじめ、水の入ったコップと、幾膳かの箸が置いてあった。

 

 

私より後に来て、対面に座った方は そうとは気づかずに

店員の方に、なんか?たくさんあるんだけど?と尋ねていた^^

 
 
 
お昼時だったので、どんどんお客さんが入ってきた。
私は卓上に立っていた、小さい品書きには気づかなかったので
メニューは見せてもらえないんだな?と思いつつ
オーダーを取りに来たので、思いついた五目焼きそばを注文した。
 
 
 
そう、待つこともなく、注文した「五目焼きそば」がやってきた。
写真にしてもきれいに写っているが、 いい味だった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
今日も、いい天気だった。
 
 
 
 
 
 
久しぶりに、顔を見せた、その女性に
『なーーんか、雰囲気、変わったかな?』と尋ねると
〝えーー どう変わりましたか???”
〝年取った? なーんて言うなら、灰皿投げますよ!”って
笑いながら、返された。
 
 
 
本気で言ってないのはわかったが
さりとて、彼女が どう変わったかもわからなかったので
返事に窮していると^^
〝あ、そうだ。 ちょっと、痩せたからかな?”と
明るく返事が返ってきた。
 
 
 
痩せたから、雰囲気が変わったかの確信は持てなかったが
顔を久しぶりに見て、そんな他愛無いやりとりが
変わらずに出来て、愉しかった。
彼女は、喫茶店のオーナー。顔を見知って、もう10年近く。
(ちなみに、私は珈琲を飲みに来た、お客さんです)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
帰宅途中に、これを買った。
中身は、次の記事にでもアップするかな。
 
 
 
 
 
 

 

KATSUMI ‐ Yes,抱きしめて【PV】

 

 

1990年11月21日にリリース。

もう、27年前?なんだな(汗

 

 

このビデオクリップを観ると、いつも思うのだが

なぜ、KATSUMIの上半身に、何も着せていないのだろう?

いいカラダのようだが、見せる必要性は感じない^^

 

 

 

 

歌詞にあるような、何も愛したいとは思わないし

そもそも、愛という言葉はあまり使わない。

 

このblogでも、使ってこなかった。

 

 

 

 

 

抱きしめたい、と思うことはある。

ぎゅっと、ね。