今日は… もう昨日か
後輩の送別会だった。
中途で入社して、10年勤続した。
よくもった?方だった気がする。
入社当時から
うちの社風?には
合わない気がしていたから。
う~~~ん
社風というのが的を得た表現かは
わからないのだが…
反りが合わない気はしていたから。
始めから、彼は我慢できなかったから(笑)
どの上司とも ぶつかっていた。
だから、よく10年もった気がした。
最近、めとった奥さんの家業を継ぐらしい。
ラッキーな話だと、みな言っていた。
上の意向しか気にできない
勘違いな?若手な上司の下では?
彼を大っぴらに送り出すことはできず。
(なんて酷い職場なのだろう)
こっそりと人を集めての送別会に。
彼は34才だが
彼を送り出そうと集まったメンバーは
私を含め、みな彼より年長者ばかりだった。
(口が固い人が集まったから)
一抜けできてよかったな、と
大先輩の一言に、一同爆笑した。
笑えない話だったが、みんな笑った。