朝、5時には 起きられなくて...
5時半過ぎに 起き上がり シャワーを浴びた。
さっと、食事を終え、病院へ。
考えていた時間よりも、30分ほど遅れて到着。
それでも、今朝は...
まだ7人しか、予約表には名前が書かれていなかった。
7時少し前には診察が始まり、声がかかったのは7時半過ぎ
眼圧を計ったり(この字でいいのかな?)、視力検査をしたり
瞳孔を開く薬を点眼されて、少し待機して...
声がかかり、強い光を目にあてられて、先生が眼底を診察。
これがまぶしくて、毎度辛い。
たまにドラマで見る、取り調べを受けながら被疑者が
照明を強く受けるシーン以上よりも、きついんじゃないかと思う。
1つの季節ぐらい間隔が空いたぐらいだったと思っていたが
2つの季節以上も、訪問が空いてしまっていたようで(笑
(眼底の、3ヶ月おきぐらいの経過観察が必要だと、言われているので)
“何も異常がなかったようなので、結果オーライですが...”
“できたら、もう少し間隔を空けずに、来てくださいね”
とても穏やかにだが、しかしとても強い意志を感じる言葉をいただいた。
眼科を出たのは、9時過ぎだった。
サングラスを持ってくるのを忘れたので
帰り道は、とてもまぶしくて、歩くのは難儀だった。
まだ正午までは、3時間ある。
あと、何軒行けるかな、と考えた。