熱い視線...暑いので車で外出する同僚の車に同乗して適当な場所で降ろしてもらった普段、歩かない街で見知らぬインド料理屋に入った時間が早すぎたのか他にお客さんはいなかった料理が運ばれてきて食べ始めると...視線を感じた。給仕する2人の女性と厨房から顔を出す2人の男性の4人の視線が私に注がれていた!料理の写真は撮れないしゆったりした気分では食べられなかった(笑)