今週末のデートは流れてしまったが、
次のデートの予定は、約束してある o(〃^▽^〃)o
今日の昼間に、短い時間、エリコと話していた時のこと。。。
「エリコの顔を見たいな、逢いたいな」と、思わず言ってしまった。
「顔を見たい」とは、メールで書いたり、電話で口にする。
ただ、「逢いたい」という言葉は、なるべく口にしないように避けていた。
自由になる時間は、当然、私の方が多いし、
家庭を持っているエリコの方が、時間は作りにくい。
エリコがの先々の自分自身の予定が確定できず、
次回のデートの予定が、なかなか立てられない場合、
その「逢いたい」という言葉が、彼女を責めるような気がしていたので。
でも、今日は、次回のデートの予定が決まっていたからか、
「逢いたい」という言葉を、思わず口にしてしまった。
自分が言った言葉をフォローするという意味でもなかったが
「次回のデートが決まっていたら、逢いたいと言われても大丈夫かな?」と、聞いた。
“そうじゃない(デートの予定が決められていない)時でも、大丈夫だよ”
“逢いたいという気持ちがあるってことでしょ。 それは、うれしいもん。”と、答えた。
エリコがそう答えてくれて、ひとまずは、安心した。
でも、私はこれからも“逢いたい”という言葉は、避けるだろうな。
逢う予定が決められていないときはね...
そうそう、エリコからは、“逢いたい”と言われたことは無い。
エリコは、いつも“逢えたら、いいよね”と、言う(笑)
それも とても、遠慮がちに言う。