立ち話 | 心のおもむくまま、時の流れるまま

心のおもむくまま、時の流れるまま

いろんな出会いがありますよね

昨日、社内で


リクルート用に作成した映像のプレービューがあった。





ウチは全国に事業所を展開しているけど、


映っているのは、やはり本社のメンバーがほとんどだった。





その後に、その映像に映っていた総務の女性(24才)と話す機会があって...






“あの映像に映っていたね!”と言うと、


「あれ撮る時は、とても大変だったんです・・・ 」と、


彼女は撮影秘話を 機関銃のように止めども無く話し出した^^





彼女とは もともとあまり話す機会はないが、18才で入社した頃から知っている。


私を見かけると親しげに話しかけてくる。 こちらがどんなに忙しくてもね。


時には迷惑なんだけど、その天然なところは、つい許してしまう。






美人ではないけど、浅黒くてちょっとエキゾチックな顔立ちがかわいい。


20才を過ぎた頃に、社内の年の離れた男性と さっと結婚した時には驚いたけどね^^






「撮られるのは、ちょっと恥ずかしかったです...」


“え、そうだったの。 可愛く映ってたよ ” と、思ったことを、つい言ってしまった。


一瞬間があって 「ありがとございます...」と彼女は顔を少し赤らめながら言った。


ハハハ ストレート過ぎたよね きっと... 困ったんだろうな、彼女もね。





「もうすぐ、25才になるんですよ~ 25才の自分なんて、想像できないんです~」


24才と、25才... そんなに違うものなのかな?と思いながら


彼女の雑談を聞いていた。   その時も、忙しかったんだけどね(笑)