駐車場に戻り、車に乗り込む前に
他の車の陰に隠れて
エリコの全身を 一瞬だったけどギュッと抱きしめた
車に乗り込んでも エンジンはかけずに
他愛の無い話をしていた
まぁ、名残惜しいのは、エリコも同じだったのかな
時間のことは口にしなかった
今度はゆっくりキス 舌をからませてキス・・・
う~ん でも他の車が入ってきたから、離れた。
膝頭に触れながら 太ももに手を這わす
私の左手は...スカートの中に進入して 太ももの上の方を撫でる
時間が無さそうだから このまま帰そうと思っていたのに・・・
気持ちが止められなくなってしまった・・・
エリコの右手を導き ズボンの上から握らせた
私の手はさらに奥に侵入して ストッキングの上から
指先で エリコ自身に触れる
エリコは軽い喘ぎ声を上げるとともに 握る手も強くなった
『直接触れようとしても、指が届かないかな~』と、言った。
“そんなことない。 ここからなら、入るよ”と、
エリコは、(巻き)スカートの隙間を指差した。
彼女も触れて欲しそうだった。。。
でもでも、車の出し入れがほどほどにある駐車場だから(汗)
私は、自分の腰下に上着をかけて、ジッパーを下ろした。
かけた上着の下で、エリコに直接握らせた。
彼女は興奮しているからか、少し強めの力でしごきだした。
エリオは少し顔を下ろしてきた。しゃぶりたくなったようだった。
(でも、そこは、ひと気のある駐車場だった)
我々がそうしていながらも、他の車の出し入れが続いていた(笑)
エリコの太ももにも、彼女の上着をかけた。
スカートの隙間に、左手を侵入させた...
ストッキングを下ろしながら、指をどんどん奥に沈めていった...
エリコの息遣いが荒くなってきた
指先が、クリに到達した... ゆっくり触れる...そこは溢れていた
勢い込んで侵入させた指先は いつもより強めにクリを触れる。
エリコは、さらに両脚を開いていった...
もっと触って欲しいと言っているかのように...
人差し指と薬指で 両ヒダを開いて
中指の指先を上下に往復させた
たくさん溢れ出していたので 指がなめらかに動く
そして その中指を埋め込んだ... 指先だけを
エリコは 必死に声を噛み殺そうとしている
その表情が たまらなくかわいかった
エリコはおしりを軽く浮かせた...
奥まで入れて欲しそうだった
中指全部を... ゆっくり埋め込んだ。
ふたりとも、気持ちも、体も、もう止まらなかった
『ふたりきりになろう』
『時間が無いなら、部屋に入ってすぐに入れるよ』
エリコは上気した顔で うなずいた...