はるのメモ帳 -17ページ目
毎日毎日、朝から太陽サンサン
いい天気。
どんなものでも
すぐ乾きそうな日差しに
洗濯しないと
もったいない気がしてしまう。
そんなわけでここ最近
カーテン、敷物、
タオルケットなどなど
ここぞとばかりに大物を
洗いまくっている。
そしてついに
登山用のザックも洗ってみた。
登山用のザック。
いろんなものがついていて
ごっつくて
洗えないと思っていた。
そんな登山用のザックを
ネットで洗っている動画をみつけ
私も挑戦。
お風呂に水を張って
浴槽の中でじゃぶじゃぶ
めっちゃ水が濁ってきて
ゾッとする。(;´д`)
かなり汚れていたことを目の当たりした。
それだけいっぱい登った証拠。
きれいになってスッキリ。
しかし、出勤する前に
やることではなかった
時計を見たら時間ギリギリ。
慌てて干して出勤。
休みの日にすればいいのに
時間があるとダラダラ。
時間がない時ほど
いろんなことが気になって
やりたくなってしまう…。(^^;)
余裕を持ちたいはずなのに
自分で自分の首をしめがち。
次は休みの日にやろう。
仕事から帰ったら
すっかり乾いてきれいになっていた。
また一緒に登ろうね。
夏休みに入る前の話。
試験が終わりご機嫌な息子。
その息子に質問してみた。
「今まで勉強していなかった分、困ることないの?」
小5から不登校になった息子。
学習は小4で止まっている。
家庭教師をしていたとはいえ
それは多少、勉強に触れていた程度。
勉強についていけているのか疑問だった。
その答えはあっけらかんとしていて
なんとかなっているらしい。
息子が選んだ高校は
息子のように躓いている子の
学び直しをサポートする高校。
これは想像だけれども
先生方のサポートが手厚く
それが息子にも合ったのだろう。
先生方には感謝しかない。
5年分の学習の遅れ
その穴埋めは大変だろうなと
思っていたのだけれど
そうでもないのかもしれない。
その穴埋めに同じ時間がかかるわけではなく
また全てを取り戻す必要もない。
本人がやりたい
自分に必要だと思えば
いくらでも取り返しがつく。
そう感じた。
本人の“やりたい”
これがやっぱり一番大事。
誤解のないように
もちろん普通に学校へ行っていた子と
同じになったわけではない。
そうなるにはもっと時間がかかるだろう。
勉強ができたほうが
選択肢は増えるし
その分、楽なこともあると思う。
そういう勉強してこなかったことの
代償はきっとある。
それはその時本人が背負えばいい。
そしてまた学べばいい。
その時息子にとって必要なことを
学ぶことができたら何の問題もない。
今、息子のペースで勉強に取り組んでいる。
前に進もうとしている。
それが一番。
1年前には考えられなかった。
この成長が私は嬉しい。
旅行から帰ってきて
家に着いた時
ホッとした…。
体から一気に力が抜けた。
やっぱり気を張っていたんだなぁ…
今回の旅行
予定を組み、手配をしたのは私。
必然的に引率者になる。
頭の片隅には
時間の管理
目的地までのルートなど
“大丈夫かな”
といつも不安と緊張が消えなかった。
そしてこんなに家族と共に
行動をすることも久しぶり。
お互い疲れも出てくれば
険悪な雰囲気になることもあった。
その度、
“あーやっぱりひとりがいい!
もう家族となんて旅行しない!”
ヽ(*`皿´*)ノキィィ──!!!!
なんて思考が流れた。(笑)
そう、
ひとりで行動した方が
断然、楽。
でも
飛行機に乗っただけで
「飛行機に乗ったのなんて何十年ぶりだろう!」
とはしゃぎ
いろんなところに行っては
楽しそうに写真を撮る母の姿を見て
やっぱり一緒に来てよかったなと思った。
息子はというと
思春期真っ只中だが
この旅行を密かに楽しみにしていたらしい。
写真に撮られるのは嫌がりながらも
一緒に写真を撮ってくれたり
私と母の間に入って
いい緩衝材になってくれた。
「とにかくうまいもの、
海鮮をたらふくたべたい!」
そう言っていた息子。
そんな息子の願いも叶えたつもり。
満足してもらえただろうか…。
夏休み
綺麗な景色をみて
美味しいものを食べたい
もちろんこの願いもあったのだけれど
“家族と旅行する”
ここが私の一番の願いだったかなと思う。
綺麗な景色をみて
美味しいものを食べたい
ここを一緒に分かち合いたかった。
家族がいることで
うまくいかなくて
イライラすることもあるけれど
それも含めて
一緒に綺麗だね、美味しいねと
ひとりではできない感情を
味わいたかったんだと思う。
母ももう高齢。
まだまだ元気で
私よりパワフルに仕事をしているけれど
それもいつまでも続くわけではなくて
今のように動けなくなってしまう日が
いつか来る。
息子はこれからどんどん自立して
家族以外の人と過ごす時間が
増えていくだろう。
今ある当たり前が
当たり前じゃなくなる日が
いつかくる。
それは自然の流れ。
母と息子と一緒に旅をしたこと。
今、できる自分の精一杯ができたかな。
きっとこの先、この想い出が
母として子として
私、精一杯やったじゃんと
自分の心の支えになるだろう。
母と息子の中にも
この旅の想い出が
何か残っていたらいいな…

