名古屋市西区上小田井ユー&エルズです。

 

おかげ様でここ数か月の間に新聞に取り上げて頂いたり

 

求人募集させて頂く中で必ず付きまとってくること

 

ズバリ、

 

営業電話です。

 

「●●社の△△と申しますが、記事を拝見して広告の件で担当者様いますか?」

 

「求人の●●ですが、求人の件でお話が伺いたいのでいつ時間がありますか?」

 

ある程度事前に調べてくる方はまだマナーがあると思いますが、

事業内容もロクに調べもせず、いきなり電話して1時間くださいとか千差万別。

 

会ってもいない相手にこちらが1時間取れないから資料送って貰って

内容確認して折り返すと言っても、それはできないという方もいるし、

 

無料です!と最初に行っておいて、ホームページとセットで2年契約の●●万円と平気で言ってくる方

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日実際に掛かってきたのは、

 

地下鉄の電車のつり革のところに広告を載せる。つり革200本で年間160万円!!!

 

途中まで聞いて、

 

「今のご時世、つり革を使っている人いないとおもいますが・・・・」

 

と言ったら

 

「そんなことありません!!」

 

と言っていたので

 

普通に電車乗ってればわかるし、

ほとんどの人はスマホか寝てる人が多いでしょ。。。。。。

 

 

というと、すぐにガチャ切り・・・・・

 

 

営業電話の大変さはよくわかっていますが、

提示した金額に見合うサービスかきちんと示せないことが多い印象です。

 

自社に置き換えてみると、営業電話こそしませんが、

「営業」という手法は変わらないので、

 

相手にとってより良い提案ができるようにする大切さを実感しました!!