■ 対 広島12回戦 （中日８勝３敗１分）
広島 000 001 000 = 1
中日 001 100 00X = 2
勝利投手 梅津 ２勝５敗
セーブ マルティネス ２敗２６Ｓ
敗戦投手 大瀬良 ４勝１敗
本塁打：板山１号ソロ（４回大瀬良）
※ドラゴンズ梅津晃大、広島は大瀬良大地の先発でした！
今シーズン大瀬良投手な投球は安定感が有り、規定投球回数をクリアしている投手では唯一０点台の０.８０。
ドラゴンズとしては、何としても先制点が欲しいところですね～！
思わぬ所からチャンスは広がりました。
３回一死後、投手の梅津が上手くバットを合わせてライト前にヒット👍
続く岡林、田中も連続安打で一死満塁となりました。
※田中のセカンドオーバーの安打で野手が走者で有れば本塁に生還していたと思いますが仕方無いか🤔
次打者３番福永はライトへの犠牲フライで梅津が生還し待望の先取点が取れました。
大瀬良の無失点記録３７回1/3で止めました！
※３０回越えの無失点は結構凄いと思います😲
※私事ですが、高校の公式戦て無失点記録は秋季県大会で３３イニング無失点ですのでプロ野球で30回以上の無失点は拍手👏てすね！
４回には、板山がプロ２本目の６年振りの今季１号を右中間スタンドに放って見せました🙌
これで２対０となりドラゴンズの勝ちは近づきました。
先発の梅津晃大は６回９２球、被安打３、奪三振６、四球２、１失点の内容でしたが、６回に自らの暴投で一挙に２塁走者を本塁に生還させてしまい１失点となりました。
２対１ですが、ドラゴンズはこの後７回清水達也、８回松山晋也が０に抑えて９回はマルティネス😲
ところが、マルティネスの制球が安定せず先頭の野間にショートへの内野安打。
坂倉に四球となり、無死１塁２塁で広島は小園が送りバント成功し一死２塁３塁となりました。
※５番の小園でしたので、内野のバントシフトは厳しくチャージを仕掛ませんでした。ので簡単に犠牲バントされたと言う感じでした。
一打で逆転される場面と成って広島は代打松山竜平🙏
松山の打球は３塁後方への詰まったファウル飛球で、福永裕基が背走し後向きでスライディングキャッチをしました👍
この日は、チケットが手に入り暑い中久し振りにバンテリンドームナゴヤで応援📣をして来ました！
良い試合見る事が出来ました！