■5月28日(土) 対 オリックス2回戦
中 日 001 000 012 = 4
オリックス 000 000 100 = 1
勝利投手 ロドリゲス 2勝1敗
セーブ R.マルティネス 1敗12S
敗戦投手 山本 5勝3敗
※ドラゴンズ会心の勝利でした🙌🙌
ドラゴンズ先発鈴木博志は、私の予想を見事に裏切ってくれまして👍
5回68球4安打3奪三振1四球1死球で0失点で初先発を無失点と首脳陣も納得の投球内容でした🤗
対するオリックスは
『侍JAPANのエース』
山本由伸投手🤩
ドラゴンズの貧打線では、山本由伸投手から得点を取れるのだろうか?🤔
何とか博志が、逃げずにストライク先行でテンポ良く投げて「0」で抑えて終盤で勝負出来ればと思っておりました🤔
先取点はドラゴンズが取りました👍
3回表に9番に入った岡林がセカンド頭上を超える打球をライナーで放ち右中間のフェンス迄、届く3塁打🙌🙌
続く1番大島洋平
確実にライト前に安打を放ち先制点を奪いました🤗
今まで何度も記載していますが、
ドラゴンズは先発投手が踏ん張り得点を先に入れて試合の主導権を握り勝ちパターンに持込む展開が「勝利」の確率を高くします。
その通り
鈴木→清水→祖父江→ロドリゲス→
山本→R.マルティネスの継投で
オリックス打線を1失点でしのぎ
3連勝となりました👍
3番手の祖父江投手が
一死3塁のピンチを招き急遽、球に力のあるロドリゲスをマウンドに送りました
が、前進守備のセカンド阿部が本塁への送球がやや高くタッチが遅れ同点にされました😩
しかし、
8回表にドラゴンズは
桂の内野安打を足掛かりに
二死2塁1塁とチャンス作り
2番の三ツ俣が山本由伸の投球に対して粘りを魅せて、やや甘く入ったカーブをゴロで三遊間をゴロで抜けて2塁走者の代走高松が快足を活かして勝越し点を挙げました🤗👍
二死で三ツ俣が粘りフルカウントとしたのでランナーが投球と同時にスタート出来た事が得点となりました。
打線の皆が繋げた得点でした🤩
8回の同点のピンチを山本が踏ん張って0に抑えて
9回はR.マルティネスで締め括りました
予想してなかった鈴木博志の制球力で
勝ちパターンとなりましたので
根尾昂の投手登板は予想が外れました😩
今日は、柳投手ですが
既に降板していますので
根尾昂投手の登板が有るのではと🤔
根尾昂が観たい!