①プロ野球チームもつくろう!
(セガサターン/1998年2月発売)
成長後
②プロ野球チームをつくろう!
(ドリームキャスト/1999年8月発売)
③もっとプロ野球チームをつくろう!
(ドリームキャスト/2000年9月発売)
④プロ野球チームをつくろう&あそぼう!
(ドリームキャスト/2001年8月発売)
⑤プロ野球チームをつくろう!アドバンス
(GBアドバンス/2002年8月発売)
架空外国人 荘田孔 として登場
⑤プロ野球チームをつくろう!2
(プレステ2/2003年2月発売)
架空外国人 サカグチ として登場
⑦プロ野球チームをつくろう!2003
(プレステ2/2003年11月発売)
架空外国人 サカグチ として登場
⑧プロ野球チームをつくろう!3
(プレステ2/2005年7月発売)
架空外国人 サカグチ として登場
⑨プロ野球チームをつくろう!
(ニンテンドーDS/2008年5月発売)
架空新人 田原翔 として登場
⑩プロ野球チームをつくろう!2
(ニンテンドーDS/2009年5月発売)
架空新人 田原翔 として登場
現実での通算成績
1222試合 4411打数 1219安打
.276 70本 429打点 87盗塁
選手に対する感想など
イチロー、本西厚博、谷佳知らとの外野守備は、鉄壁でした。
個人的には藤井康雄、小川博文、大島公一らとともに、ブルーウェーブ四天王と呼んでいます。
打撃面は毎年.270~280に、10本弱の本塁打を安定して残していました。
悪くはないですが、イチロー、新庄剛志に続きメジャーへ移籍したときは驚きました。
そして日本時代と変わらぬ成績を、メジャーでも残し続けたことにさらに驚きました。
ドラフト時には阪神に行きたくないあまり、「私が阪神に行きたくない十の理由」という、いまやれば大炎上間違いなしのことをやっています。
まわりからの入れ知恵もあったのでしょうが、本人が阪神に行きたくなかったことも、事実なのでしょう。
やきゅつくでは
④つくあそまで現役として登場し、⑤アドバンス以降はモデル選手として登場しています。
DC時代は捕球が低く意外と守備の名手扱いではありませんでしたが、メジャーリーガーとして登場する⑥つくろう2では、まさに名手です。
でもパラメータのわりに思ったほど打ってはくれず、現実の田口壮と同程度の成績に落ち着くことが多いです。
NPBでもメジャーでもやきゅつくでも、成績がかわらない稀有な選手と言えるでしょう。