コントロールの良い投手は信頼性がありますね。
紅白戦で好投した加治屋投手、川原投手、岡留投手などなど、全てコントロールが良いです。
逆に、鈴木勇斗投手なんて、酷いもの。何年、こんな四球まみれを続けるのか。
信用できません。
ファンからしても、こういう投手は見たくないですね。150キロ以上のボールを投げるのなら、まだしも。
140キロそこそこで、ストライクが入らない投手なんて、魅力あります？？
期待されて、紅白戦の2番手で投げさせてもらっているのに。メンタル的な問題もあるのかと。それならば、護摩行をするとか、なんとか対策を考えないと。
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結局、日本一になった阪神ですから、チームの戦力になる投手と、そうではない投手が出てきます。
まずは、試合を作ることの出来る投手が基本ラインです。
そこを踏まえての投球ができないと、もはや阪神では通用しないです。
いや、他の球団でも、そうでしょう。
救いはケガをしないところ。二軍の試合のイニングイーターとして、一から、やり直してほしいと思います。
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