まずは、こちらの記事をお読みください♪
とくに、セルジオ越後さんの、この意見に注目⬇️
「大会前から気になっていたのは、過剰なプラス思考、ポジティブ思考だ。厳しい言い方になるけど、図に乗っていたのではないかな。
日本が最後にアジアの頂点に立ったのは2011年。その後の2大会では優勝できなかった。チャレンジャーとして臨むべきだったのに、今大会初戦までの「国際試合10連勝」や、「世界の強豪とも戦える」といった前向きな声が出過ぎていたように思う。
10連勝にはドイツなどの強豪も含まれていたけど、明らかな格下の国もあった。メディアも含めて、日本の力を過大評価し過ぎていたと思う。どんな相手に10連勝したのか、冷静に見るべきだったのではないかな。」
これです。慢心と過信は禁物ですよね。
他の国も日本を意識しているので、対策をしてきます。
そこに対して、日本代表は、どうだったか？？
伊藤選手の問題も重なり、、、。イランとの試合は、後半、まったく良いところなし。
これでは、弱いチームですよ。
岡田阪神も、慢心や過信はいけませんね。
優勝候補ですけど、他のチームも戦力強化をしていますので！
また、対策をしてくるでしょう。
そこに、どう立ち向かうか！！
岡田阪神は、アジア杯のサッカー日本代表のことについて、やはり注視すべきですね。
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