皆さん、ヤクルトファンの知人から、このようなコメントをいただきました!
「12球団で1番狭い球場でフェンスも低いから、厳しいトコ突かなきゃ、てのは分かるけど、最近はホント他球団に申し訳ない気持ちで・・・
伊藤将司は、球の速さが投球の全てではない、て事を教えてくれる投手だネ。ピッチャーはコントロールだ、と。
完投能力、スタミナも抜群だし、1年目から当たり前のように活躍してる。
近本、中野、サトテルだって、1年目からレギュラー。
阪神はドラフト 上手くいってるよねー。羨ましい(笑)」
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なるほど、ヤクルトファンからの視点は参考になります。
阪神ファンには無い見方ですから。
死球を与えることが多いヤクルト投手陣。それは、問題にもなっています。
一方で、阪神タイガースの投手陣は、問題になるくらい死球を与えいません。
球場の広さも関係あるようです。
ただ、死球を与えると、余計に投手はピンチを招きますので、メリットはありません。
やはり、投手の基本はコントロールから。
ヤクルトファンの目線は、参考になります!
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