皆さん、ヤクルトファンの知人から、このようなコメントをいただきました!


12球団で1番狭い球場でフェンスも低いから、厳しいトコ突かなきゃ、てのは分かるけど、最近はホント他球団に申し訳ない気持ちで・・・ 


伊藤将司は、球の速さが投球の全てではない、て事を教えてくれる投手だネ。ピッチャーはコントロールだ、と。

完投能力、スタミナも抜群だし、1年目から当たり前のように活躍してる。

近本、中野、サトテルだって、1年目からレギュラー。

阪神はドラフト 上手くいってるよねー。羨ましい(笑)」


本日発売!!おすすめです⬇️




なるほど、ヤクルトファンからの視点は参考になります。


阪神ファンには無い見方ですから。


死球を与えることが多いヤクルト投手陣。それは、問題にもなっています。

一方で、阪神タイガースの投手陣は、問題になるくらい死球を与えいません。


球場の広さも関係あるようです。


ただ、死球を与えると、余計に投手はピンチを招きますので、メリットはありません。


やはり、投手の基本はコントロールから。


ヤクルトファンの目線は、参考になります!


おすすめです⬇️