2022年12月18日(日)
【無謀な阿波座の夜】
～Reckless Night In AWAZA～
LIVE at BIG JACK OSAKA
BLACK YAK.活動休止前のラストライブに、
お越しくださった皆sama
本当にありがとうございました。
活動休止前ラストのLIVE
憧れの大先輩方とご一緒させて頂けたことも
本当に幸せでした。
本当にありがとうございました。
この日この時感じたいろんな感情を、
文字にすることがなかなかできず…
素直な気持ちをそのまま言葉で伝えたいと、
ツイキャス生配信の中でまずは直接伝えるまで、
この想いをそのまま持ち続けていました。
遅くなってしまって本当にごめんなさい。。
“活動休止”
自分が一番したくなかった決断を、
自分自身がしたこの日。
４人のBLACK YAK.で、
あさみちゃんの復帰を待つこともできたのに、
しなかったうちの決断を、
あたたかく受け入れてくれた…
BLACK YAK.のメンバー
このラストの日。
Ba.のんたんが体調不良で一緒に立てなくて…
出演キャンセルも考えた中、
のんたんが実際に弾いたベースを、
録音したトラックを同期演奏で鳴らして…
緊急4人編成のBLACK YAK.で、
無事にお届けできました。
それも本当に胸がいっぱいでした。
のんたんは体調不良の中ほぼ一日で、
ベーストラックの録音をしてくれて…
それをLIVEでできる形へと編集してくれた、
ギター🎸こーちゃん。
LIVE当日のリハで、
のんたんの音が聞こえた瞬間…
“のんたんがいる。。”
そんな気持ちでいっぱいになって、
５人のBLACK YAK.を実感した瞬間…
BLACK YAK.が始まってからの８年間が、
走馬灯のように巡って、
込み上げるものが止められず…
うちはずっとリハは泣きっぱなしでした。
このメンバーだからここまでこれた。
このメンバーだから悩み続けた。
このメンバーだから後悔も押し寄せる。
このメンバーだから寂しさと葛藤が、
この瞬間にすら込み上げていました。
最高に大好きなメンバーとここまでこれて…
本当に本当に幸せでした。
そして４人のBLACK YAK.でも、
続ける決断をできなかったことを、
応援してくださる皆は…
「大丈夫いつまでも待ってから」と、
温かく受け止めてくれたこと。
LIVE中も…
ステージから応援してくれるみんなの姿。
そして共にBLACK YAK.として、
歩んできてくれたメンバーを見て、
幸せと寂しさと申し訳なさと感謝で、
いっぱいいっぱいに溢れていました。
そして何よりもこの日。
新幹線が停電で動かず…
何人もの方がライブに間に合わず、
お逢いできないままでした。
寂しさというよりも、
本当に本当に申し訳なくて。。
本当に本当にごめんなさい。
だけど…
これが最後ではなく必ず帰ってきます。
その日までうち自身は、
ＹＡＫ.ゆうみとして…
恥ずかしくないボーカリストととして、
ステージに立てるようにこれから頑張ります。
大好きな大好きな…大好きすぎる…
BLACK YAK.のメンバー♡
本当にありがとう。
みんなに出逢えたことは最大の財産です。
本当にありがとうございました。
そしてこの日まで応援し支えてくれた皆様。
本当にありがとうございました。
大好きだったBLACK YAK.…
またいつの日か…必ず帰ってきます。
本当に本当にありがとうございました。
そして一旦。
BLACK YAK.お疲れ様でした。
2022.12.26.Mon
BLACK YAK.ゆうみ
みんな本当にたくさんありがとう