春江潮水連海平
海上名月共潮生
海辺の宿 から見た月明かり
唐詩の”春江花月夜” の冒頭の一節を思い出さずには
いられない情景です。
穏やかな有明海を月が照らしだし、聞こえるのは
渚に打ち寄せる波の音だけ。
しばし部屋の灯りを消して この情景に酔いしれました。
そして夜明け
有明の月
眉山の方にまだ月が別れを惜しむかのように
顔を出しています。
朝日に照らし出された 渚。
干満が激しい有明の海です。遠くで
イソシギが遊んでいるのです。
更に続きます。
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海辺の宿 から見た月明かり
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いられない情景です。
穏やかな有明海を月が照らしだし、聞こえるのは
渚に打ち寄せる波の音だけ。
しばし部屋の灯りを消して この情景に酔いしれました。
そして夜明け
有明の月
眉山の方にまだ月が別れを惜しむかのように
顔を出しています。
朝日に照らし出された 渚。
干満が激しい有明の海です。遠くで
イソシギが遊んでいるのです。
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