みなさま、こんにちは
今日も楽しくお過ごしですか?
今日は、細川博司先生の「発癌しに行く人間ドック」の
お話を紹介させていただきますね
「人間ドックに毎年、
半年に一回行く馬鹿もいますけど
行けば行くほど
癌は作られるんだよ
ということです
発癌しに行ってるんだよ
という事を覚えておいてください
放射線を浴びるからです
内視鏡はいいですよ
見るだけなら写真工学
写真をカチャカチャって
撮るだけならいいですよね
何の害もありませんから
光と印画紙の世界ですから
フィルムの世界ですからね
ところが、このCTだとか
核磁気共鳴と言いまして
MRIだとか
あるいは、PETですね
Positron Emission Tomographyですね
グリコースに標識した核物質を
血液の中に常駐して
体中回しておいて
グリコースつまり、ブドウ糖が
入り込むのが癌です
癌の餌は、ブドウ糖ですから
よく取り込むところが赤く光ると
それをCTスキャンするんですよ
PETもやっぱりエックス線なんですよ
放射線なんですよ
ものすごい被曝するんですよ
PETをやればやるほど
他に転移がないかどうか
第一転移という言葉も
状況も嘘なんですけど
これ、世界の常識ですから
皆さん調べて下さい
この細川がギャーギャー特殊なことを言ってる
とんでも医者なんじゃありませんよ
日本の医療がとんでも医療なんですよ
慢性疾患に関しては
癌以外も
つまり、もう一回まとめますと
「浴びるから 発癌し
かじるから 散らばり広がり
切る焼く盛るから 殺される」
この川柳にピッタリ
これ、私が考えたんです
「浴びるから 発癌し
かじるから 散らばり広がり
切る焼く盛るから 殺される
早期発見
早期殺人」
これが現代の日本の癌医療の
正体であります
さまに日本病の一つでございます」
私は、人間ドックをやめました
だって、外国ではみんなやってないですもの
日本の医療が儲けのために
やっているだけですから
みなさんも
やめていきましょう