とにかく女は見た目💓
薬膳×腸活
インナービューティー
まだまだ女として生きたい
アラフォー女子の専門家🌸
髪質・うす毛
肌質・ハリ・たるみ
冷え・むくみ
まだ女を捨てたくない！
薬膳腸活アドバイザー
とよたともみです^ ^
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私がアドバイザーを務める
薬膳腸活ビューティコースでは
🌷内側から髪が若返る薬膳
🌷一年中肌の潤いを保つ薬膳
🌷アラフォー女子の若々しい細胞を作る薬膳
🌷腸活して毒素の排出とめぐりの良い体作り
🌷そのほか、薬膳の考えを通しての若い体づくり
こんなことをお伝えしています
４０代 女性
✨肌の水分値が上がった
６０代 女性
✨髪の質が変わってボリュームが出始めた
２０代 女性
✨梅雨時期の倦怠感がすごかったが改善した
４０代 女性
✨３ヶ月ぶりに肌の診断に行ったら
肌年齢が-3歳になっていた
（※実年齢から前後3歳までしか測れないのでMAX若返った）
学ばれた方から嬉しいお声が届いています
少しづつですが
確実に手にしていく美容効果
知識は一生物ですね
さて今日は
「感情」
落ち込みやすいとか、怒りっぽいとか、
心配性とか、悲しいとか、
ソワソワしやすいとか
いつもネガティブとか
逆にいつも前向きで
一緒にいると楽しい人とか
一見
「性格じゃない？」
と思うかもしれませんが
じつは
臓器が感情をコントロールしている
と言ったらみなさん
どう思われますか？
「えー？脳じゃない？」
はい、わたしもずっと
そう思っていました
だって映画とかで
脳だけ出てきて
支配している
みたいなの
あったりしますよね
でも
中医学では臓器が
感情をコントロールしている
と考えています
中医学では
臓器によって
コントロールしている感情が異なります
肝：怒り
心：喜び
脾：思う
肺：悲しみ
腎：恐れ
いかがでしょうか
ちなみに
太宰治さんの作品は
物悲しい作品が多いのですが
肺を病んでいたことで
有名ですね
そして
春に弱る臓器が「肝」です
春になると
声を上げる人など
私はよく見かけていたのですが
今思えば
そのように臓器が
弱っていたとも考えられるので
中医学の教えというのは
本当に面白いと思います
なので私は
イライラすると
あ、「肝」が弱っているのかな
わたしのせいじゃないな
と思いますww
そしてまた
ストレスを感じると
ストレスを受け止める臓器が
またもや「肝」
また肝が弱るという
悪循環🌀
しかし
ここが薬膳のすごいところ
「肝」を養生することで
イライラを鎮めたり
鬱々とした感情を
食事で改善することができるのです
漢方では
「香蘇散」こうそさん
というのがあるのですが
赤紫蘇が入っています
これは
シソは気持ちの抑うつかんを押さえたり
「肝」の気の巡りをよくして
肝の養生をすることで
治療しているのです
香りの良いものを食べると
スッキリしますよね
これは思い込みではなく
そのように
カラダに働きかける効果が
しっかりあるのですね
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