ありがたい事に、

キラキラ30代の方の妊娠率71.4%以上キラキラ

身体だけではなく、
妊娠に対する不安を取り除き、
心も整えて、

妊娠へと導いています
流れ星

 

こんにちは。

 

 

体質改善妊活アドバイザー

国際中医師の安島めぐみです。

 

 

 

ブログをご覧いただき

ありがとうございます。

 

 

なぜ腰を

冷やしてはダメなのか?

 

 

 

 

 

 

 

昔から、

女の子は

腰を冷やしてはダメ

 

 

 

 

という事が言われてきていますが、

言われた経験ありませんか?

 

 

 

 

私は、親戚の叔母に

よく言われていました。

 

 

 

ただ、若い時って、

そんなアドバイスも

スルーしてしまいますよね。

 

 

 

そもそも、

10代の頃に言われても、

冷えを感じた事すらないので、

 

 

 

冷えてないし!!

うるさいな!

くらいにしか思っていませんでした。

 

 

 

 

 

 

でもなぜ女の子は

腰を冷やしてはダメだと思いますか?

 

 

 

腰の表面だけが冷えて、

寒くて風邪をひく

くらいならいいのですが、

 

 

 

腰を冷やす事によって、

その中にある内臓や

子宮なども冷えてしまうのです。

 

 

 

子宮と繋がる腎は、

腰にあり、

腎は冷えにとても弱い臓器なのです。

 

 

 

腎は、温まっていると

元気に動いてくれるのですが、

 

 

 

冷えていると、

元気に動いてくれないだけでなく、

 

 

 

流産の可能性まで

出てきてしまいます。

 

 

 

 

 

 

だから、

腎がある腰は

冷やしてはいけないのですが、

 

 

 

実はそれだけではありません。

 

 

 

腰が冷える事で

血液も冷え、

その冷えた血液が

全身に回ります。

 

 

 

結果として、

全身が冷えてしまいます。

 

 

 

 

冷えた血液が全身に回る事で、

冷え性になってしまいます。

 

 

 

 

 

 

血液がきちんと温まっていれば、

体を温める事ができ、

冷え性になりにくくなります。

 

 

 

 

血液が冷えている事で、

冷え性になってしまうと、

結果として血流も悪くなり、

 

 

 

 

代謝も悪くなり、

老廃物が身体に溜まり、

疲れがとれにくくなります。

 

 

 

 

これらの結果として、

卵子の質も低下したり、

生理不順になったり、

子宮内膜が十分に厚くならなかったりで、

不妊になりやすくなるのです。

 

 

 

 

 

 

暖かくなってきて、

薄着になり、

油断してしまうかもですが、

 

 

 

スーパーの生鮮売り場などは

かなり冷えていたりしますので、

 

 

 

油断せずお過ごしください!

 

 

 

腹巻するだけでも

かなり違いますよ!

 

 

 


 

 

 

妊活の未来を作るのはあなたです。

 

 

もし今先が見えないって思っていたら、

ちょっと見方を変えてみませんか??

 

 

カウンセリングも

行っていますので、

お問い合わせくださいねキラキラ

 

 

メールお問い合わせはこちらから乙女のトキメキ

 

 

 

HPはこちらから

 

 

 

 

 

 

妊活にプラスになる、

有料の記事も書いています。

記事はこちらキラキラ

 

 

 

■お知らせ

 

キラキラ1000人以上の方に読まれていますキラキラ

無料の妊活レッスンを配信しております。

ご希望の方は、LINE@に登録し、

トークから話かけてくださいねウインク

 

合言葉は「妊活レッスン」ですラブラブ

 

 

LINEをお使いでない方は

こちらからでも登録できますよビックリマーク

 

 

カウンセリングはオンラインでも行っていますので、

ご希望の方はLINE@よりお問い合わせください。

遠方や海外の方も対応しておりますウインク

(ペイパル対応しております。)

 

 

 友だち追加 

こちらでできない方は

@zxl9644aで検索して下さいませ。

 

 

LINE@以外でのお問い合わせは

こちらからでもできますよビックリマーク