しばらく書くのをやめていたが、私がもし死ぬことがあったらあとで子供達が父親の軌跡を時間潰しにでも見てもらえたらと思い、日記として節目節目に残していこうと思い記載します
というのも
昨日久しぶりに
師匠に面会させてもらいました。
他の方は家族さんが嫌がるのでもう断ってるとのこと。
私は古参だから許しを得たようです
師匠も高齢になり、信者の一人の医師に頼まれ、コロナワクチンを打ってから認知症が始まりました。
○してやりたいくらいです。
さて、話をしていても私をおそらくはっきりと認識できてない感じがしました。
でも師匠を傷つけたくないので黙って話を聞いてました。
師匠には命を助けてもらった御恩がある。
そのほかにも辛い時、何度も話を聞いてくださり、
アドバイスや気晴らし、いろいろしてくださいました。
師匠が元気なうちに、
私も師匠のように人助けができる人間になり、
師匠に自慢の弟子だと笑いながら茶化してもらいたかった…
でもいろいろ試しても一向に成果が出ないヒーラー能力、神の声を聞きとる力が成長しない。
そのうちに諦めかけていた…
しかし最近ヒーラーとしての活動もしてる同業者にも出会え、さらにその実践してるところや私自身にも受けさせてもらった実感から本当にできるのかもと思うきっかけがありました。
そして20日の土曜、師匠と話していて、私が唱えてその後に師匠から神の言葉をききました。
「徳」
「今がする時だ、機を逃すな」
「○に影がある。
しかし、何があっても守ってやる。
悪化するようならすがりに来い」
「お前には多くの神仏龍が加護してる。そのことに感謝し、決して忘れるな」
「あと○○を作れ」
との言葉を頂きました。
ほかにもいろいろ言ってもらえましたが、私には理解できませんでした。
いつもは師匠がわかりやすく噛み砕いてオブラートに包んで教えてくださったのだろうと…
考えれば考えるほど感謝と恩しかない。
師匠に何もお返しできてない自分が恥ずかしい。
今立ち上がらないでいつやるんだ。
そう思い、またヒーラー修行を始めます。
そして昨日、始発で伏見稲荷へ月参り。
末廣様のおみくじは２番大大吉でした。
久しぶりでした。
師匠に助けてもらった命。
本来ならもう死んでた命。
今更何を恐れることがある。
ヒーラーとしてできる限りの日本人を救いたい。
1万人の人を救い、
百人の弟子を作り、弟子にも1万人助けてもらい、
100万人の日本人を救いたい。