薬剤師の転職の理由で、最も多く挙げられるのは、人間関係ではないでしょうか。
薬局というのは、調剤薬局であれ病院の薬剤部であれ、非常に閉鎖的な空間です。
さらに、ほとんどが女性という環境です。
人間関係に問題が起こりそうな要素がたくさん詰まっているのです。
私自身、調剤薬局も病院も勤務した経験がありますが、やはり人間関係などで職場の環境になじめず、転職していった薬剤師を何人も見てきました。
公立病院に勤務していたときは、職員は公務員ですので、転職は簡単にできることではなく、人間関係のストレスで体調を崩す人もいました。
その次に多いのは、女性の場合、結婚や出産で働き方を変えなければいけなくなった場合です。
土日は休める、残業なしで帰れる、扶養範囲内で働ける、などの条件での
転職を考える人が多いようです。
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その他に転職の理由としては、調剤薬局や企業から病院へ行く場合は、自分自身のキャリアアップのため、また臨床現場を学ぶため、ということもあります。
ちなみに私の知人は、調剤薬局から病院への転職でした。
その転職理由は、調剤薬局での仕事に飽きてしまったから、ということでした。
しかし、結局病院の薬剤部の環境になじめないのと、給料が激減してしまったため、1年で再び調剤薬局へ転職していきました。
その転職が、自分にとってプラスになるように、よく考えていきたいですね。
