大切な方に届ける芹を摘みに。

つらちらと浮かんできた覚え書きです。。



この薬草は、これにいい、とか

この植物のこの成分がこう作用して、
とか、長い長い研究、観察、実体験、閃きらの積み重ねの恩恵を受けとらせて頂いているんだと思うんだけど、

もともとそこにあったのは、
目の前の大切な人が、少しでも楽になりますようにって祈りのようなものと
植物たちとの共鳴みたいなのだったように思うし、



そういえばタンザニアのチンパンジーが病気の時にある種のキク科の薬草食べるとかいうしな、、、
犬が草食べるとか、ゾウが粘土食べるとか、、
腫瘍があったネアンデルタール人が、アスピリンのもとになる鎮痛作用のあるポプラの樹皮を噛んでたのが、顎の骨の遺伝子解析からもわかっているらしい。
本能で分かっていたのか、植物と共鳴していたのか、ある種の自己治癒能力というか。




そういえば、先生もそんな閃きよく使っていたな(もちろんそうでないこともいっぱいあったし、今となっては法規的には限りなく黒に近いグレーに感じることめあるのだが)



そういえば、誰かにお祈りをされてた患者さんは治癒が早まったとかいうのも聞いたことあるな、、、



そういえば、奥さん陣痛きたとき、パニくった旦那さん、奥さんのホメオパシーのレメディキット開けたけど全く意味わからず、でもキラッと光ってみえたのがあって、それをあげたらめっちゃヒットしたとか、、、



とか、ひたすら、そういえば、、、
って連想ゲームが浮かんでくるのでなんとなく残しておこうと思いました。

こんな呟きにお付き合い頂きすみません。。

とりあえずあらためて大切にしたいキーワードは、祈り、想い、閃き、自己治癒、、

あと、あ!桃の葉っぱ風呂に入れたらほんとにアセモ治った!スゲー!的なテンションUPと宝探し的に野山を歩き回り試すことからのバイタルフォースの活性化的な?

炭治郎「もっと深い呼吸をして体温をあげるんだ!」

だいたいコロナ出現の時期に一斉に子供たちが全集中の呼吸とか言い出す集合意識からのなんかスゲー感じとか、

あと枇杷とかさ、震災後のスギナとか、ワクチン下のマツとか、もともとすごい薬草に改めて急にスポット当たる感じは、

(そしてその都度医師会に叩かれるんだが、、、😅枇杷とか、、、😅
確かに事故も起こってるんだけどね、、、杉の花粉とか、そんな事故は業者絡みで起こるよね、、自戒もこめておこう、、、)

元乃隅稲成神社が、パワー集まってるよって教えてもらった頃にほんとに一気に脚光を浴びたあのパワフルな感じを連想して、

なんか集合意識的ななにかのキャッチ能力?(今コレまさに必要→経験・シェアの集合→ますますパワーUP→よっしゃ!期待に応えたる→ますますパワーUP?)(妄想)
なんか植物ごとにそんな星回りというか、時代との連動みたいなものがあるんだろうか、、、

そんなこんなで

大切な人に届けに、セリを摘みにいったら、
じゃのひげ(竜の髭)の綺麗な青い実が。





この仲間のヒゲ根につく玉(塊根)が、痰が切れにくい咳とかに使う麦門冬。身体を潤わすのを助けてくれる。(ヤブランを使うこともあります)

冬も枯れずに地表に広がり、土石流出を防いでくれてる。

昔は田んぼの段差にだーっと生えてて、マラソン大会の練習合間に青い実集めて遊んだなぁ。
昭和の幸せな原風景です。


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薬草のてしごと笑み草



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