屋久島の受入基本方針 | 屋久島 - 皆既日食

屋久島の受入基本方針

受入基本方針=
  
  1.屋久島・口永良部島を伝える
      来島者の快適な滞在に配慮して、皆既日食だけではなく、屋久島・口永良部島の
     すばらしさを伝えます

  2.住民生活を守る
      屋久島・口永良部島に約14,000人が暮らしています。皆既日食の期間中も、
    そこに暮らす住民の生活を守ります。

  3.自然環境を守る
      屋久島は世界自然遺産の島、口永良部島も全島国立公園に指定されるなど、
     この島には、かけがえのない自然が残されています。これは、島の宝であり、世界
     の宝でもあります。この自然環境を守ります。

  4.住民・来島者の安全を守る
      住民をはじめ、来島者が滞在中、事故なく皆既日食が観測できるよう住民・来島者
     の安全を守ります。

  5.受益者負担
      来島者を受け入れるための環境整備には、相当な経費を要します。こうした経費は
    受益者である来島者の皆さんの負担とします。


 =受入可能人数=
   
    4,500人

    この4,500人は、世界自然遺産の島の自然環境に負担をかけない、住民・来島者に
   支障が生じない、安心・安全に受け入れることが出来る範囲の人数として決定したもので
   す。
    また、町内の簡易水道施設、し尿・浄化槽汚泥処理施設の能力は、町民数を基に建設
   稼働しておりますが、幾分余裕があり住民以外の4,500人は対応できると算出しました。
    しかし、この人数を超えてしまうと『断水』や『し尿処理の対応』が出来ないなどの事態が
   想定され、住民生活に多大な影響を与えることになります。
    みなさまのご理解とご協力のほどをよろしくお願いいたします。

  【ご注意いただきたいこと】
   ①宿泊場所については、既存の宿泊施設(宿泊キャパ 約4,200名)とキャンプ場(公営
     ・民間)だけとなります。
   ②公共施設(公民館等)は、原則として開放いたしません。
   ③臨時のキャンプ村も開設いたしません。

  【今後の予定】
   ①予約方法(入島方法)や観測場所等その他の事項については、10月22日開催予定
     の第3回皆既日食屋久島町対策協議会で決定する予定ですので、決定次第お知らせ
    いたします。


(c)屋久島町ホームページより