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守屋麗奈ちゃん꙳⸜ 𝖧𝖺𝗉𝗉𝗒 𝖡𝗂𝗋𝗍𝗁𝖽𝖺𝗒 🎂 ⸝꙳
憧れ、なんて軽々しく言えないくらい可愛い麗奈ちゃん!!
素敵な1年になりますように.⋆𝜗𝜚
大学からの帰り、講義が休講になり早く終わったこともあって、彼女の麗奈ちゃんと少し遠くのカフェに行くことにした
守屋「混んでないといいね〜」
大園「ね〜」
と、後ろから男性の声がした
「麗奈?」
まさかと思って振り返ったけど、そのまさかだったらしい
振り返った麗奈ちゃんは一瞬だけ驚いたあと、いつもの柔らかい笑顔を向けた
守屋「久しぶり〜!!」
「元気してた?最近全然連絡できてなかったから」
守屋「はい笑、おかげさまで大学生活も順調です!」
「よかった笑 えっと、隣は....友達?」
守屋「うん!同じ大学の子」
「初めまして、麗奈の....元彼..、です笑」
大園「初めまして....」
〝彼女です〟なんて言えない
わかってる。頭では、ちゃんと。
でも胸の奥では違う感情が静かに動く
その、元彼....からしたら私はただの〝麗奈のクラスメイト〟で、自分よりも彼女との距離が離れてる存在なんだろうな
そんなことをぐるぐる考えていると話題が変わっていた
「あ、そうだ。今3Bの人たちで同窓会やらね、って話になってるんだけど麗奈もどう?」
守屋「行きたい!」
「じゃあーグループラインつくったら入れとくね」
守屋「ありがと〜」
「うん、ごめんな、邪魔しちゃって....すみません」
大園「いえ...全然」
話し終わった元彼は、「じゃあね」と言って去っていった。麗奈ちゃんはふっと息をつき、私の腕にそっと触れてくる
不思議と、もうカフェの気分でもなんでもない
麗奈ちゃんと2人きりになりたい
大園「おうち帰りたい」
守屋「えっ、カフェは?」
大園「なんか....気分じゃないかも」
守屋「そっか〜 じゃあ何か食べて帰る?」
大園「....麗奈ちゃんのごはん」
守屋「麗奈のごはんでいいの?」
大園「うん」
守屋「かわいい〜!じゃあスーパー寄って帰ろっか」
〝友達よりも特別な関係〟に思われたかったのかもしれない。私の腕は、麗奈ちゃんの腕にしっかり絡んでいた
守屋「もしかしてさっきの、嫉妬させちゃった?」
大園「ん〜....嫉妬、っていうか...」
守屋「玲ちゃんは麗奈の彼女だもんね、嘘ついちゃってごめんね?」
大園「....うん」
俯く私を見て麗奈ちゃんは小さく微笑んで
「今日は玲ちゃんが好きなチーズハンバーグにしよっかな〜...」と呟いた
どうやら麗奈ちゃんには私が拗ねてることがちゃんとお見通しらしい
Fin.
希望があれば短めで続き書きます^^

