第五拾五弾
子どもには笑いもの、おばあさんには誹謗中傷のターゲット。
そんな大人に、なれてうれしい。
そらそうよ。
単なる馬鹿を、いつまでも「笑い者」や「誹謗中傷のターゲット」なんかにしとくわけがないだろうが。
そんな大人に、なれてうれしい。
そらそうよ。
単なる馬鹿を、いつまでも「笑い者」や「誹謗中傷のターゲット」なんかにしとくわけがないだろうが。
第五拾四弾
いやはや、幼稚園児並を幼稚園児並と指弾しても、空しいのう、ええかげんには。
人を怒らせる言動だけは100人前にして、怒らせたら今度は三百に泣きつきか・・・・・
都合が悪けりゃ、友だちだ、友人だ・・・・
小学校の学級会じゃねえんだ。ここは。
どっちからもそら、しまいには相手にもされへんでよ。
はじめからやめとけよ。そんなこと・・・・・
人を怒らせる言動だけは100人前にして、怒らせたら今度は三百に泣きつきか・・・・・
都合が悪けりゃ、友だちだ、友人だ・・・・
小学校の学級会じゃねえんだ。ここは。
どっちからもそら、しまいには相手にもされへんでよ。
はじめからやめとけよ。そんなこと・・・・・
緊急速報!?
わしは本日15時過ぎ、建物居住業の職場に戻ったところ、現職参議院議員の江田五月さんにお会いした。
選挙最終日やしのう・・・・
そのあと、ちと、電化製品を見にビックカメラに行くと、
なんと、なんと、なんと!!
われらが偉大なる都道府県番号33番・泣く子も笑う岡山県の知事・石井正弘閣下御夫妻にお会いしたのであるっ!
何やら買い物をなさってました。
しっかしそれにしても、かつての政敵同士にかくも連続してお会いするとは・・・・・
選挙最終日やしのう・・・・
そのあと、ちと、電化製品を見にビックカメラに行くと、
なんと、なんと、なんと!!
われらが偉大なる都道府県番号33番・泣く子も笑う岡山県の知事・石井正弘閣下御夫妻にお会いしたのであるっ!
何やら買い物をなさってました。
しっかしそれにしても、かつての政敵同士にかくも連続してお会いするとは・・・・・
第五拾参段
いやはや、インターネット様様であるのう。
情報いうものを無視ないし軽視して物を言う馬鹿をこの世から駆逐抹殺する上で、こんなにありがたいツールはない。
新聞、テレビ、雑誌、エトセトラ、エトセトラ・・・・・
こんなもんはどんどん淘汰されているようだが、まあ、当然のことだな。
で、ところで、能無しほど、ゴミ情報だけは百人前に集めるんだよね。
それをつこて、クソの役にも立たんクズ談義と来たものよ。
ま、せいぜい社会の員数あわせとして、がんばっちくりためえ。
わしの邪魔をせん限り、諸君の命は保障されているので、それもしっかり申しておくぞ。
情報いうものを無視ないし軽視して物を言う馬鹿をこの世から駆逐抹殺する上で、こんなにありがたいツールはない。
新聞、テレビ、雑誌、エトセトラ、エトセトラ・・・・・
こんなもんはどんどん淘汰されているようだが、まあ、当然のことだな。
で、ところで、能無しほど、ゴミ情報だけは百人前に集めるんだよね。
それをつこて、クソの役にも立たんクズ談義と来たものよ。
ま、せいぜい社会の員数あわせとして、がんばっちくりためえ。
わしの邪魔をせん限り、諸君の命は保障されているので、それもしっかり申しておくぞ。
第五拾弐段
ネットでしか人に絡めぬ馬鹿もゐる
面と向かひて何もいへずに
ま、そんな馬鹿も世の中には多いからねえ・・・・・
あのな、ネットなんかでな、そんな詳しい情報なんか得ようというほうが間違いだ。
ましてな、小賢しい聞き出し行為なんかやめとけ。
そんなことも分からん馬鹿(ええ年のようで脳)の要求に応ずる必要もその気もねえぜ、わしゃ。
じゃあな。
面と向かひて何もいへずに
ま、そんな馬鹿も世の中には多いからねえ・・・・・
あのな、ネットなんかでな、そんな詳しい情報なんか得ようというほうが間違いだ。
ましてな、小賢しい聞き出し行為なんかやめとけ。
そんなことも分からん馬鹿(ええ年のようで脳)の要求に応ずる必要もその気もねえぜ、わしゃ。
じゃあな。
第五拾壱弾
51歳といえば、わしの父方の祖母が亡くなった年齢である。
ちなみに死因は、癌であった。
ちなみにこれは、1976年の話である。
一応言っておくが、わしのことが言いたくてそんなことを書いているんではない。
幼稚な大馬鹿が下手に絡むと、ろくなことがない。
人生五十年なんて一昔前、それも数十年前までは言ってたし、御大は(鎌倉から室町の転換期のお方)、四十に少し至らぬくらいで死ねたらいいなんて言ってたあたり、それほど平均寿命は長くなかったんだろう。
しかも、だよ。
乳幼児の死亡率なんて、今から比べたら生半可じゃなかったろうしね。
で、で、だ。
確かに周り、長生きなお方も多いんだけどね、祖母は祖母でもわしの母方の祖母なんかもそうだよ。そろそろ90歳。あ、そういや、うちの建物居住業の勤務先の家主もそんな年齢だよ。でも、しっかりされてるけどね。
なんか最近、目立つなぁ・・・・・
平均が云々っていうが、一定年齢までの乳幼児期に死亡しなかった者「だけ」を対象にいろいろな時代・国の平均寿命を算定してみたら、また違ったデータが出てくるように思えるのは、私だけだろうか・・・・・
数字ってのは、なまじ客観性をもっているだけに、それがどこでも当てはまるかのように思えるのだが、個々の事例において必ずしも通用するわけでもないし、それどころか、ある局面で切れば実態を表しているとは必ずしもいえない場合さえ、ままあるってことなのだよね。
嗚呼、これでちっとは、御大に張り合える文章がかけたかな?
ちなみに死因は、癌であった。
ちなみにこれは、1976年の話である。
一応言っておくが、わしのことが言いたくてそんなことを書いているんではない。
幼稚な大馬鹿が下手に絡むと、ろくなことがない。
人生五十年なんて一昔前、それも数十年前までは言ってたし、御大は(鎌倉から室町の転換期のお方)、四十に少し至らぬくらいで死ねたらいいなんて言ってたあたり、それほど平均寿命は長くなかったんだろう。
しかも、だよ。
乳幼児の死亡率なんて、今から比べたら生半可じゃなかったろうしね。
で、で、だ。
確かに周り、長生きなお方も多いんだけどね、祖母は祖母でもわしの母方の祖母なんかもそうだよ。そろそろ90歳。あ、そういや、うちの建物居住業の勤務先の家主もそんな年齢だよ。でも、しっかりされてるけどね。
なんか最近、目立つなぁ・・・・・
平均が云々っていうが、一定年齢までの乳幼児期に死亡しなかった者「だけ」を対象にいろいろな時代・国の平均寿命を算定してみたら、また違ったデータが出てくるように思えるのは、私だけだろうか・・・・・
数字ってのは、なまじ客観性をもっているだけに、それがどこでも当てはまるかのように思えるのだが、個々の事例において必ずしも通用するわけでもないし、それどころか、ある局面で切れば実態を表しているとは必ずしもいえない場合さえ、ままあるってことなのだよね。
嗚呼、これでちっとは、御大に張り合える文章がかけたかな?
山陽新聞の押し紙裁判
証人喚問されとったのは、偉大なる木鐸・山陽新聞関連会社(ちゅうことにしとく)の幹部のおじさん。
新聞の折込部数以上の広告を業者から金とって集めといて、それじゃあまるわな。そしたら、それは、ダンボールに入れて捨てとるというお話なんだよ。
それも、1販売店につき実際の配達部数に対して100程度ならともかく、その差500もあって、それが毎日毎日、多くの会社の折込があるんだから、すぉりゃあ、暴利やぞ。あまりに暴利や。
森林資源も無駄遣いさせ(あ、リサイクルしてるって?ごめんごめん)やがっての。
まあ、それはあくまで原告側の主張であって、被告側の証人のおじさんは、当然、そんなこと言うわけないわ(事実としても)。
「わかりません」
「しりません」
てな調子で、しまいには、質問に答えるどころか、わあわあホザきだす始末だ。
それを意図してというならともかく、じゃないだけに性質が悪いわ。
何だかドスのきいたような声で、どこの筋の人かとおもた。
でも、こんな****に限って、強いものには弱いんだよね。
で、尋問が終わった後、傍聴席に戻って、扇子をおもむろに取り出したりさらしよったけどよう、こんな場でそんなことやんなよ・・・・・。
関連ブログ。ここからのリンクで、訴状などが読めます。
しっかしな、被告山陽新聞の主張では、インターネットによる影響はほとんどないんだそうだ。
つまり、部数減があまりないんだってよ。
へぇぇぇぇ~~~~~!
だったら、読めるような記事を書いてみろ!!
おまえら***やからそんなゴミ記事でも民度の低い***に読ませてちょうどええ按配なんやろうが、神戸や大阪や京都や横浜や東京なら、そんなもん、中学受験の小学生も馬鹿にして読まんわ!
とかなんとか怒鳴りたくもなったが、よくよく考えてみれば、偉大なる大木鐸・山陽新聞は、偉大なる格言
「人を見て法を説け」
を会社経営全般にわたって実践している、世にもすばらしい会社であるということに、わしは気付いた次第であり、いやあ、幼稚園中退のわしには、とても真似のできん偉大な事業者であらせられることにも、ええ年になってようやく気付かせていただいたよ。
いやはや、山陽新聞のある限り、偉大なる33番・岡山県の言論のレベルは高止まりってことだね。
めでたしめでたし。
蛇の足
そらともかく、あのおじさんを見てて、クレイジーキャッツだか何だかの、無責任サラリーマンの歌を思い出してしもうたのは、わしだけかいな?
岡山県の中高大学生諸君!
山陽新聞社に、ぜひ就職しよう!
少々肝心なことを知らなくたって、出世できるぞ!
あのおじさんに出世できて、君にできないはずがない!
新聞の折込部数以上の広告を業者から金とって集めといて、それじゃあまるわな。そしたら、それは、ダンボールに入れて捨てとるというお話なんだよ。
それも、1販売店につき実際の配達部数に対して100程度ならともかく、その差500もあって、それが毎日毎日、多くの会社の折込があるんだから、すぉりゃあ、暴利やぞ。あまりに暴利や。
森林資源も無駄遣いさせ(あ、リサイクルしてるって?ごめんごめん)やがっての。
まあ、それはあくまで原告側の主張であって、被告側の証人のおじさんは、当然、そんなこと言うわけないわ(事実としても)。
「わかりません」
「しりません」
てな調子で、しまいには、質問に答えるどころか、わあわあホザきだす始末だ。
それを意図してというならともかく、じゃないだけに性質が悪いわ。
何だかドスのきいたような声で、どこの筋の人かとおもた。
でも、こんな****に限って、強いものには弱いんだよね。
で、尋問が終わった後、傍聴席に戻って、扇子をおもむろに取り出したりさらしよったけどよう、こんな場でそんなことやんなよ・・・・・。
関連ブログ。ここからのリンクで、訴状などが読めます。
しっかしな、被告山陽新聞の主張では、インターネットによる影響はほとんどないんだそうだ。
つまり、部数減があまりないんだってよ。
へぇぇぇぇ~~~~~!
だったら、読めるような記事を書いてみろ!!
おまえら***やからそんなゴミ記事でも民度の低い***に読ませてちょうどええ按配なんやろうが、神戸や大阪や京都や横浜や東京なら、そんなもん、中学受験の小学生も馬鹿にして読まんわ!
とかなんとか怒鳴りたくもなったが、よくよく考えてみれば、偉大なる大木鐸・山陽新聞は、偉大なる格言
「人を見て法を説け」
を会社経営全般にわたって実践している、世にもすばらしい会社であるということに、わしは気付いた次第であり、いやあ、幼稚園中退のわしには、とても真似のできん偉大な事業者であらせられることにも、ええ年になってようやく気付かせていただいたよ。
いやはや、山陽新聞のある限り、偉大なる33番・岡山県の言論のレベルは高止まりってことだね。
めでたしめでたし。
蛇の足
そらともかく、あのおじさんを見てて、クレイジーキャッツだか何だかの、無責任サラリーマンの歌を思い出してしもうたのは、わしだけかいな?
岡山県の中高大学生諸君!
山陽新聞社に、ぜひ就職しよう!
少々肝心なことを知らなくたって、出世できるぞ!
あのおじさんに出世できて、君にできないはずがない!
第五拾弾
本日七夕。
七夕である。
オリヒメトヒコボシノメンカイビナンダソウダ!
ナンダカ、コウチショノメンカイミタイダネ!
とはいえ、そらともかくとしてもだ、
「太陽暦」にてそう申すのも、やや違和感なきにしもあらず。
いずれにしても、このろくでなしとぜんそう、第五拾弾まできた。
短歌もええが、やっぱ、わしは、随筆よのう・・・・・・
七夕である。
オリヒメトヒコボシノメンカイビナンダソウダ!
ナンダカ、コウチショノメンカイミタイダネ!
とはいえ、そらともかくとしてもだ、
「太陽暦」にてそう申すのも、やや違和感なきにしもあらず。
いずれにしても、このろくでなしとぜんそう、第五拾弾まできた。
短歌もええが、やっぱ、わしは、随筆よのう・・・・・・