プリキュア視聴・ついに明治時代の寒漁村民様に発覚
信頼できる消息筋によりますと、かの非県民のプリキュア視聴は、明治時代の寒漁村民様にばれたとの情報が入っております。
内山下奉行所アニメ視聴振興局長 談
わっはっは。
ついに年貢の納め時だな非県民め！
実の母上様にまでヲタ脚を出しおったな！！
これを機会に笑いものとして世にはばかるがよい。
セーラームーンに続き、２匹目のどじょうである。
思い知れ！
わが奉行所の行政指導の威力を！！
北方の将軍様 談
事実無根の視聴情報であり、断固、否認する所存であります。
そもそもわたくし、当該時間はプロ野球情報をテレビジョン放送に求めており、かかるアニメを視聴するという習慣はございません。
なお、現代日本文化研究の一環として当該アニメ放映の一部を拝見することはありますが、かかる怪しげなる番組を常習的に視聴するような中毒症状にはありませんことを、この場にてしかと申し上げておく所存にございます。
これを機会に、病原菌軍団浄化を！
土民並に迷惑千万なる土鳩すなわち病原菌軍団。
かかる不逞の集団は、いよいよ本性を出してきた由である。
写真は、北方の将軍様襲撃犯たるタコの街の御邪魔虫、病原菌軍団どもである。
陸上自衛隊を出動させ、火炎放射器による駆除を全国的に展開せしめるが相当である。
ハト感染の発表遅れか 鳥インフルで上海市- 共同通信（2013年4月6日05時46分）
☝をクリックされたし。
これを機会に、死の恐怖をばらまく病原菌軍団を駆除し、もって公衆衛生の向上に努めることが望まれます。
岡山県教育委員会
個人情報の取扱も問題だが、調査の手法はもっと問題だろうが。
学校に問い合わせるより先に、通報者を呼んで、事実関係を抑えて、さらには客観的証拠を確保して、そのうえで学校に問い合わせるなりするべきだろ。
まあ、この土民街のアホどもには、そんな能力も資質もねえだろうから、求めるだけ無駄だろうけどね。
「～したかった」
これが、能無しの言い訳。
てめえの主観など聞いてねえ！
能無しほど、こういう主観をほざきたがる。
特に中途半端な田舎街のチンケな妻子持ちに多いぜ、こんなの。
いやあ、こんな県、脱出して大正解だわ。
速報 大木鐸「氏」！連日の御登場
地上の楽園３３番を彩るジャーナリズムの極め付け・サンヨーシンブンの総大将・大木鐸「氏」！は、この４月に入り、連日の御登場とのことです。
大木鐸「氏」！とは申すまでもなく、
株式会社山陽新聞社取締役会長・越宗孝昌氏
のことであることは論を待ちません。
電送が間に合っておりませんので、伝送が入り次第、皆様にお伝えいたします。
なお、４月１日付山陽新聞にも、越宗孝昌氏
敬称も鮮やかにがどーんと御登場されたとの情報が入っております。
非県民 年度末の呼び出しを食らう
泥の親ビン様 これこれ非県民、そのほう、またも怪しげなことを策動いたしておるとの情報が入っておる。この純朴さが取り柄の３３番地帯においてそのほうのごとき八百九十三番な行為は、なんとかならんのかね。
３３番南部・某所名物・南京錠☝~~このほか、条文張り紙もあります。
非県民 いえいえ親ビン様クル、これはダビィ、日本国の法令に基づいてシャル、粛々としかるべき手を打っておるでござる。
親ビン様 まあ、よいよい。さてそのほう、本日はプリキュアを視聴して、ドキドキしたかね？まさか御大の喝を視聴しておったなどと申すでなかろうな？
非県民 それはもう親ビン様、喝を入れて、野球報道を見ておったに決まっておりますケル。
親ビン様 相も変わらずきな臭いものばかり見ておるのか。それにしても、本日のドキドキ！は実にすばらしい。野球もサッカーも、子供たちの人気スポーツであることは論を待たん。しかしそのほう、きな臭い職業野球視聴のごろつき稼業などしてないで、かかる健全なアニメを視聴したらどうじゃ。
非県民 いえいえ、これから半年、世にも楽しい職業野球が続くでござる。これを観ずして何を観ますクル？プリキュアは後でDVDで見ることあたうシャル！
親ビン様 ほうほう、そのほう、語尾がまさに、ますますドキドキ！仕様になりつつあり、脳の仕上がりもますます順調至極ではないかね。しっかりとヲタ脚を表しておるではないか。この際、酒もやめて、アニメに血道を注いだらどうであるか？
非県民 そ、そんな、親ビン様、酒税納税拒否はケル、日本国民としての義務が果たせなくなるようなことシャル、勘弁ダビィ！
親ビン様 それにつけても怪しさ億銭マン（億千万）な人物であるな。
非県民 いえいえ親ビン様、わたくしは健全にしてまともさ億千万ですクル！
親ビン様 まあよいよい、なんなりほざけ。そのほうが怪しいのは今に始まったことではない。それより、先日の奉行所布告の「調」を近く納めに参るのである。
非県民 ソ、租税法律主義に反するダビィ！
親ビン様 そのほうに関する限り、わが奉行所の布告は有効である。まあなんだ、プリキュアグッズぐらいで騒ぐでない。世界に輸出すべき素晴らしきアニメの視聴振興のためにも、まあ、もって参れ。
非県民 うわぁ～！ヲタ脚を出されたクル～～！
かくも、年度末の世にも厳しき行政指導は、今日も行われておるのであります。
非県民・岡山近郊でも策動中
かの非県民ですが、３３番玉野市においても、何やらド派手な活動をしているとの情報が寄せられております。
こんな奴に純朴な御仁が接触されますと、人生を棒に振りかねません。
その辺のゴキブリを叩き潰すようにいくほど、この奸物はぬるくもありません。
こわいですねぇ・・・・・
非県民対策は、非県民対策局にお任せください。
非県民対策局より非県民に布告
非県民に告ぐ
プリキュア新聞のほか、現在上映されているプリキュアの映画パンフレットを、「調（地元の特産品などを納める、律令時代の税制・租庸調のうちの一つ）」の品目として追加する。
以上心得の上、本年４月昭和天長節までに、上記「調」を「納税」せよ。
なお、雑徭（ぞうよう～ま、雑役ね）として、再度しかるべき映画館に赴き、プリキュアの映画を視聴し、なおかつしかるべき申告をせよ。
神武皇紀２６７３年３月２９日
内山下奉行所非県民対策局長 土萌創壱
非県民・プリキュア新聞を買い込む？！
とある消息筋によりますと、かの非県民は、日刊スポーツなる某軍艦旗新聞の系列のスポーツ紙が発行している「プリキュア新聞」なる代物を入手したとの情報が入ってまいりました。
☝こちらのサイトより、プリキュア新聞の概略をお確かめくださいませ。
これが事実とすれば、まさにわがアニメ視聴振興局の近年になき大成果であり、非県民の真人間化に大いに資するところ大であること間違いありません。
なお、わがアニメ視聴振興局長は、次のように述べております。
プリキュア新聞？
誰が買うか（わっはっは）！！
そういうヲタ脚は、非県民に出させておけばよいよい。
かくして世に恥ずかしくもない怪しげな新聞などを買う姿を見せぬのが、わが奉行所の奥ゆかしさであることは、申すまでもないであろう。
まあみておられい。
大正時代の酔っ払いであるところの非県民めが、奈良時代の土民よろしく、プリキュア新聞とやらを租調庸の調の一品目として、貢ぎに参るでありましょうぞよ、わっはっはっは！！
行政指導につき呼び出しを食らう非県民
内山下奉行所アニメ視聴振興局は、かの非県民に、呼び出しをかけられたとのことです。
詳しくは、日刊スポーツをごらんいただければ予想がつくであろうと、泥様のお達しにござります。
以上、号外でした。
は＊の大狂？演！
戦後のプロ野球を彩った大打者といえば、何と言っても赤バットの川上（巨人）と青バットの大下（東急－西鉄）、そして巨人が９連覇したときのいわゆるＯＮが、その双璧と言えよう☞１番センター・呉昌征、２番レフト・金田正泰、３番ライト・別当薫、４番サード・藤村富美男、５番キャッチャー・土井垣武。これは、ダイナマイト打線と呼ばれた、当時の大阪タイガース、現在の阪神タイガースの打者たちである。この打線が揃ったのは１９４８年から４９年までのわずか２年。その両年ともチームは優勝していない。それでも、野球好きの年配者や阪神ファンだけでなく、若い野球ファンに至るまで、いまだに語り継がれている☞打線と言えば他にも、松竹ロビンスの水爆打線、西鉄ライオンズの流線型打線、南海ホークスの４００フィート打線、大洋ホエールズのメガトン打線などなど、敵としては脅威であるが、味方にすればこれほど頼もしいものもないほどのネーミングのつけられた打線がいくつもある☞南海の４番・キャッチャーの野村克也が打って４００フィート先まで飛ばせば、その距離約１２２メートル。フェアグラウンドの先ならば、どこでもスタンドに入ってしまう距離だ。何と言っても、野球の華はホームランであり、点の取り合いであることが、これらの名前からもうかがえよう☞地上の楽園である３３番地帯の県都岡山市中心部にも、まぶしさのＯＮともいうべきスーパースターたちがいる。いうまでもあるまい。大木鐸「氏」！と大供のおやかた様の御両人である。かのまぶしさは、は＊の国を益々明るく照らしていることに異論の余地などなかろう☞自らの新聞に積極的に出演し、陣頭指揮を執るほどの経営者がどこにいるであろう。自らをキャラクターとしてテレビやインターネットの動画に積極的に出演し、わが街のアピールに努める市長が、どこにいるであろう☞赤バットと青バット、ＯＮ、ダイナマイト打線。御両人のまばゆいほどの大活躍は、球史に残る大打者たちのごとく、３３番地帯の政治経済の光り輝く歴史として、長く語り継いていきたいものである。
本家滴一滴と違い、こちらは写真つきだぜ。
山陽新聞２０１３年１月１９日付記事より☝
北方の将軍様・談
このお二方を、ＯＮ砲（巨人の王・長嶋）にならって、
ＴＫ光（ティー・ケー・こう）
となづけました。
いかに、サンヨーシンブンの文章のレベルが高いか、最近になってよくわかりはじめました（苦笑）。
大木鐸「氏」！山陽新聞夕刊に御登場（２０１３．０２．２８付）
我らの大木鐸「氏」！こと、
山陽新聞社社長・越宗孝昌氏は、
自身が経営される新聞の夕刊（２０１３年２月８日（金）付１面）にも、お出ましになられました。
アンソール展という美術展があるようで、その開幕式にお出ましとの由。
お元気で御活躍の由、慶賀に堪えません。
さてさて、よくよく下側の写真を見ますとですね・・・・・
見るからに、ど真ん中で御出演でございます。
トレードマークはピッカリピカ！
携帯電話で緊急に撮影したのはいいのですが、見づらいほども明るい理由は、ほかでもないでしょう、そりゃああなた、決まってますがな（わっはっは）。
大木鐸「氏」！のあまりのオーラのまぶしさに！
かかる世にも有難き御真影をまたも拝めたことで、非県民も少しは感動いたしておるようでございます。