母の日であります
本日は母の日であります。
私も、人の子でございます。
一応は、ね(わっはっは)。
親孝行のさらなる高みへむけて、私も、ただ今鋭意親孝行の極みをなすべく、かれこれ企画を考えております。
まあその、明治時代の寒漁村民様もとい母上様に要らぬ心配をかけず、親孝行の極みに向けて、さらなる33番地帯の思想の近代化・都市化に向けて鋭意努力してまいる所存でございます。
2014年5月11日
北方の将軍様
内山下奉行所非県民対策局長 談
かの非県民が殊勝な声明を出しておりますが、あの奸物のすることですから、油断も隙もありゃしません。
一説によると非県民は、亡命先のタコの街でも戦闘を展開することを企図しておるようです。
非県民ごときに田舎呼ばわりされようとも、33番地帯の純朴さを維持・発展させるためには、何よりもまず非県民対策が肝要であることは申すまでもありません。
くれぐれも非県民相手に、33番地帯の純朴さによるところを、社会通念だのなんだのと大きく出るような言動は慎んでいただきたく存じます。
非県民は大変兇暴です。
非県民対策は、わが奉行所の非県民対策局まで。
新生岡山非県民新聞・再開宣言 第8次改訂版(再掲)
全国の読者にして善良なる市民の皆さん、新たに非県民新聞を執筆・発行する同志が、再びこのサイトに現れ、さらなる記事を執筆するそのときが来たので、只今より岡山非県民新聞の発行をぼちぼち再開します。
安田講堂決戦組でもなしえなかった? 第7次に到る再開宣言であります。
なお、1月27日にアップしたものではあるが、本日7月21日、第8次再開宣言を同文にていたしておくのである。
ちょうど数字を逆にした日に再改訂とは、さすがに北方の将軍様の粋なるお計らいであることは申すまでもない。
そういうわけで、ちと、復讐、じゃないや、復習を兼ねて、岡山非県民新聞レギュラーキャラクターの総整理である。
一応フィクションだぜべいべえ。
実在の個人並びに公私ふくめた法人及びその他団体とは、とりあえずだが(わっはっは)、関係ないことになっております。
北方の将軍様 わしである。夜露死苦!
33番抵抗勢力によれば、「(岡山)非県民」とのことであるが、まったくけしからん話であることはここにあえて特筆すべき次第である。もちろん、北緯38度線以北の某国家の御方とは何の関係もございません(ここは特に強調)。他にも、内山下奉行所においては、「大正時代の酔っ払い」という説もあり、これまた非常に怪しからん言葉であることをここに特筆いたしておく。
寒漁村民様 非県民の母上様であるとのことです。岡山県東部の某寒漁村にお住まいです。正式には、「岩崎・渡辺コレクションに出てくる明治時代の寒漁村民」というんだそうですが、めんどくさいので、これでお許しを。
内山下奉行所 岡山県庁と言われております。
御奉行様 県知事?まさか(わっはっは)
犬養のジジイ 備前の国の生んだ偉大なる憲政の神様・犬養木堂(毅)閣下であることは申すまでもない。なお本蕪露愚はネオ青年将校の主催なので、どういう扱いをされるかは、お察しくださいませ。
偉大なる大奉行様 共産党から自民党まで(この順番に着目されたし。意味がないわけないことはお気づきであろう。わからん御人はせいぜいWIKIでも調べてね)手玉に取り、6期24年、地上の楽園に大善政を敷かれた、世間でいうところの岡山県知事・長野士郎大先生のことであることはあえてここに特筆すべきことがらである。なお本蕪露愚においては、長野士郎大先生の功績に格別の敬意を表し、かの大悪政大善政を長く後世に伝えるべく鋭意取り組んでまいる所存であることはいまさら申すまでもないが、しょうのない救いのないアホどもにもわかるようこの際申し添えておく。
非県民対策局 内山下奉行所内の非県民対策を主たる業とする部局です。なおここでは、非県民の陳情その他を一手に引き受け、33番地帯への害悪を防ぐという世にも有意義な活動が行われているとのことです。
アニメ視聴振興局 内山下奉行所内における、健全アニメとりわけ美少女アニメの視聴を推進する部局であります。以前は「アニメ視聴推進室」でしたが、室長氏の粘り強い行政指導により非県民にプリキュアを視聴させる方向が見えてきたこと、さらにセーラームーンなるアニメの再アニメ化が決定したことを受け、この度局に昇格した部署であります。
土萌創壱氏 非県民対策局長にしてアニメ視聴振興局長(旧・アニメ視聴推進室長)を兼任されておいでです。
内山下奉行所に奉職そうそう、かの非県民に某アニメを視聴させた=ミイラ取りをミイラにしたという大実績に加え、長年の非県民対策における論功行賞が実り、非県民対策局初代局長に就任され、さらにはこの度の非県民対応の一層の強化を図るため、アニメ視聴振興局長にも就任されたとのことであります。
なお、当新聞においては、「泥の親ビン様」とも表記されております。
ロマンス・リゾート研究会(通称「ロマ研」) 土萌創壱氏が岡山大学在籍時に設立した現代日本文化を研究・実践するための元大学内サークル。現在は内山下奉行所アニメ視聴振興局内に事務局があるとのことである。
かれこれのアニメ視聴を主たる活動内容にしているとの声があるが、実態は謎に包まれている。
なお、偉大なる北方の将軍様はかかるあやしい団体の構成員では断じてないことはここに特筆しておくべきことであることは申すまでもない。
33番プレスコード 地上の楽園33番地帯の醇風美俗に反する恐れのある言動につき、自主規制をすることとなっております。なおこの自主規制は、公権力による検閲ととる説もありますが、あくまでも報道機関?において自主的に規制されるものであり、33番地帯の公共の福祉にもかなっていること明らかであり、日本国憲法上の検閲にあたらないことは最高裁判所の判断を仰ぐまでもない自明の理なのであります。
大供代官所 岡山市役所と言われております。
おやかた様(別名・しげちゃん) 岡山市長である、非県民出身校の大先輩にして、偉大なる政治家にして実業家、そして慈善事業家であらせられます。非県民からは「*げちゃ*ん」と言われまくっているが、それもおやかた様が偉大であるからゆえのことであることはここに特筆すべき事柄である。
泥稼業 非県民いわくの内山下奉行所勤務のことだそうであります。
泥率 33番地帯のとりわけ内山下奉行所関係者の多い場所における奉行所関係者の占める割合を言うそうであります。
泥の分け前日 内山下奉行所のいわゆる「給料日」のことであります。
泥の山分け日 同じく、いわゆる「ボーナス」の支給日のことであります。
丸の内図書館 いわゆる岡山県立図書館のことです。
大木鐸 世にも偉大な地方紙の雄・山陽新聞のこととのもっぱらの噂であるが、少なくとも岡山日日新聞ではないことはここにはっきりと申し上げておかねばならぬことであります。別名は、「どびん新聞」。
エコ活動 大木鐸様の世にも素晴らしきリサイクル活動=環境維持活動をここでは特に申すのであるが、非県民を端くれに、一部のインテリさんその他の間においては、「押し紙詐欺」とのあまりに人聞きの悪い言葉で語られているという話もあります。
大木鐸氏 偉大なる大木鐸新聞の親ビン様(世間では社長というそうです)のことをかく表記いたしておるとのことです。
起爆剤 チボリ公園をはじめ、33番地帯発展のもととなる(はずの~わっはっは)はずの、御奉行様もしくは大木鐸様御発案の偉大なる御企画のことを申~~す。
水あめ屋 トレハロースとか何とかを開発した33番地帯一の分限者の一、林原グループというのがもっぱらの噂であり、通説である。何でも最近、倒産の危機に直面しているらしい。
いざメセナ 水あめ屋さんの文化大活動(メセナ)を側面支援する善良なる33番地帯の皆様の合言葉。
中華銀行 堅実経営の地方銀行・中国銀行との説が通説。
なお、タコの街アジトとは、同行明石支店を指すとのこと(児島支店ではない)。
中華電力 同じく、中国電力。
はちみつ屋 33番北部の某町内に大本山を持ち、アジトを全国展開している????場なる会社であるとの由。
33番 とくれば、地上の楽園にして偉大なる岡山県であることはわざわざ申すまでもない。
28番 関西圏の雄・兵庫県と申す。
タコの街 兵庫県明石市を指すとのもっぱらの噂である。なお、地上の楽園においては倉敷市(旧児島市内)下津井地区を指すようであるが、非県民新聞においては前者をさすことが多い。
ふさちゃん 現職の兵庫県明石市長・某氏を指すと言われております。しげちゃんや偉大なる将軍様などよりはるかに高偏差値で名の知れた関東地方の某最難関国立大学の出身とのことである。
中崎代官所 明石市役所のことです。市議会は「中崎議事堂」。
猛虎新聞 28番地帯で全国紙相手に苦戦している地方紙・神戸新聞のこと。なお、関西圏のスポーツ新聞はある意味全て猛虎新聞であるが、それらのうち特にデイリースポーツは猛虎新聞の傘下。なお、スーパー猛虎テレビ=サンテレビ。
カープ新聞 34番地帯(広島県)の地方紙・中国新聞を指します。
ドラゴンズ新聞 中京地区の雄・中日新聞のことです。
軍艦旗新聞 かの大全国紙・朝日新聞のことだそうです。
青抜き新聞 同じく、毎日新聞のことだそうで。
日の丸経済新聞 日本経済新聞でしょう。普通に考えて。
巨人新聞 読売新聞という全国紙のことだそうです。
その他、いろいろありましょうが、ぼちぼち登場するとのことであります。
打倒病原菌軍団!キャンペーン
- 鳩駆除会社が使っている「はとにげ~る」/はとにげ~る
- ¥価格不明
- Amazon.co.jp
打倒病原菌軍団キャンペーンを開始します。
かの病原菌軍団は、偉大なる北方の将軍様に対し、不遜にも挑発行為を時々仕掛けてきますが、ぜひともこんな生ぬるいグッズではなく、火炎放射器で焼きつくしてやらねばならぬと、社会浄化に向けて北方の将軍様は鋭意作戦を練られております。
とりあえず喪明けの憲法記念日
日本国憲法の定める、居住・移転の自由をしっかりと行使して、28番地帯や34番地帯の、人間らしく暮らせる場所に移って、楽しい生活を送ろうではありませぬか。
当方、33番地帯の土民情報しかないようなしがない場所から、サンテレビの神聖なる野球観戦ができる環境に文化亡命してはや4年、もはや天国であります。
時々タコツボ下で不心得な女子中学生が怖い話とやらでキャーキャー言うておるくらいで、実に平和ですな。
と、偉大なる北方の将軍様が5月3日の憲法記念日に際し、33番地帯の心ある皆様に、世にも有難き声明を発されました。
内山下奉行所非県民対策局長談
何が居住移転の自由だ、この奸物非県民め。
それにしても、奸物非県民の言動は、「自主憲法制定」などと大書きして街中をうろつく輩とまったく同レベルである。
自主居住地設定?
何を申すか。
日本国憲法については当方憲法尊重義務があるのでまあおいとくとして、いいものはいいのである。
33番地帯という世にも素晴らしい地域で過ごすことは、実に実に、ありがたき仕合せであろうものを、あの奸物非県民めは、こんかぎり引っ張って挙句に・・・・・
それはともかく、明日は国民の休日であります。
わが奉行所は休日返上にて、非県民により一層の行政指導を行う所存であります。
非県民 談
嗚呼、憂鬱な季節がやってきた税・・・・・
人の会社の金とはいえ、法人税を33番に巻き上げられる時が刻々と・・・・・
まあその前に、明日は、ハピネスではなく、御大のあっぱれをフルフルチャージと行かねばなりません。
非県民 始末書を書く!!
始末書
本日は、サンデーモーニングの開始が30分繰り下げということに相成り、御大の喝!開始時刻の目測を誤り、野球報道を見過ごすという大失態を犯してしまいました。
その間、ハピネスチャージプリキュアという、世にもわけのわからんアニメにうつつを抜かしたことは、鉄道研究者及び野球研究家としての矜持に著しく欠ける行為であります。
今後かかる不祥事のなきよう、日曜朝は万全の姿勢で、張本御大の喝!を拝聴することをここにお誓い申し上げます。
以上 北方の将軍様 談
内山下奉行所非県民対策局長 談
何々?
非県民が始末書!?
最後のほうで、エンディングの歌を半分以上さぼってカビムサ意限りの野球報道に逃げたと聞いておる。
そのことに関する始末書かと思いきや、何だこれは!
こんな始末書はいらん!
しかしこれは、わが奉行所の大成果であります。
かの奸物非県民が、何と、野球中継もそこそこに、プリキュア1話分をきちんと試聴したというのは、野球シーズン中ということにも鑑みれば、近年まれにみる大成果であります。
わが奉行所といたしましては、引き続き、あっぱれよりもハピネスをフルフルチャージするよう、非県民に対しより一層の行政指導を重ねてまいる所存でありますので、純朴なる33番地帯の皆様には、益々の御理解を賜りますよう、お願い申し上げます。
内山下奉行所アニメ視聴振興局推薦新聞
- お父さんお母さんのためのプリキュア新聞 2014年♡春号/日刊スポーツ新聞社
- ¥確か300円台
- Amazon.co.jp
☝ 最新版プリキュア新聞です。
内山下奉行所アニメ視聴振興局 重点的視聴推進雑誌類です(わっはっは)。
非県民 タコツボ潜伏中
非県民は、亡命先のタコの街のタコツボに潜伏中だそうです。
なお、本日は、某テニス選手への「喝!」を、プリキュアエンディングにチャンネルを変えていて見逃したとのことで、始末書を書かねばならないことになったと嘆いております。
これに対し内山下奉行所アニメ視聴振興局は、野球報道をちゃっかり観すぎておることに対し、始末書を書けと、非県民に行政指導をするとのことです。
なお、本日の非県民の行動については、奉行所の大成果であると、振興局長氏はコメントを出されております。
501人大処分市開催!!
35高校391人の受験生に対する採点ミスで、岡山県は教育長に対する戒告をはじめ、総勢501人に対する処分をしたとの情報が入ってまいりました。
☝ 以上は事実です。
あのなあ、出身高校をいつまでも話題にする土地柄なのはまあこの際ええけどさ、その出身高校が決まる上で重大な要素を持った入試なんぞで、よりによってそんなミスしてええんか?
まあなあ、今どき、高校なんか受けなおしてまで行くところでもないで。
高卒認定試験、昔の大検もあるし、どうしても人との接触が云々言うんなら、定時制高校でも通信制高校でもうまく活用したらさっさと大学も受けられるし、それでおさらばや。
アホラシアホラシ。
大体なあ、そういうことを言い出すと、仲間ごっこベースの情緒論や郷愁論をほざく大馬鹿者がおおすぎるんだよ。けっ!
などと、かの非県民が亡命先のタコの街から出没し、内山下奉行所の息のかかったとあるアジトで、大飯を食らって気勢を上げておりますようですが・・・
年度末であるぞ。こちとら忙しい。少しはだまっとれ非県民!
減らず口を叩く間には、メルバにでも行ってプリキュア映画版を視聴して参れ!
とのコメントを、非県民対策局長は先ほど出されたとのことです。