非県民・タコの街で咆哮?!
岡山非県民新聞取材班によりますと、かの非県民は、亡命先のタコの街でも咆哮しかけているとのことです。
しかも、非県民の咆哮をあおるがごとき行為をしたのは、純朴なる33番地帯の県都の町はずれの某町内会長氏であることも判明しております。
何でも、非県民は自治会や町内会などの地縁団体、まあ、任意団体でありますが、その未加入者はゴミステーションにゴミを出してはいけないのが岡山だけでなく明石でもどこでも通用する社会通念だなどと、とんでもないことをのたまったそうで、まったくもって相手も選ばぬ身の程知らずな田舎者であると、かの非県民は怒るのを通り越して呆れております。
まあ、その内容いかんではなく、テメエの田舎町内の基準が全国どこでも通用する社会通念だなどとでかい口を叩いたりしたそうで、そら、そんなことさらしたら非県民でなくともみな怒るわなぁ・・・・・
ちなみにその人物は、28番タコの街の非県民界隈の関係者から大いなる笑いものになっているとのことです。
これぞ岡山クオリティ―!
うちの町内は日本一、うちの学区は世界一!
アホのきわみやのう!
と、非県民は大悪態を叩きまくっておるとのことです。
こわいですねぇ・・・・・
よくよく考えてみればこんな純朴な田舎の人に、非県民は徹底的に叩きのめすようなことをするのです。
こわいですねぇ・・・・・
非県民対策は、何と申しましても内山下奉行所非県民対策局まで。
内山下奉行所非県民対策局長 談