この紋所が、目に入らぬかぁぁぁぁ!!! | 伝説の岡山非県民新聞・蕪露愚版

この紋所が、目に入らぬかぁぁぁぁ!!!

偉大なる岡山県の大木鐸
天下無敵の山陽新聞

ネオ青年将校 やくも少年@キハ181系11連蕪路愚歌人元帥閣下御主宰 岡山大宣伝蕪路愚
上記短歌は、日本地図の川柳に勝るとも劣らぬ、偉大なる将軍様の久しぶりの最高傑作であるぞ!

嗚呼、世にもすばらしき、我等33番地帯の大木鐸様であるぞ。
頭が高い!
読め!読むのだ!

でもしかし、あの、土民諸君御用達のお悔やみ欄その他冠婚葬祭記事なんだが・・・・・、
非県民的=非33番的インテリの中には、迷惑がっている者もいるのだぞ(先日お会いした岡山大学出身の某所公務員の大先輩など、まさにそれ)。
何でも、あれを見て、葬儀屋その他が営業をかけて来るそうで、うっとおしい限りなのだそうです。
わしも、同感である。

しかしね、「地域とともに」なんてことをお隣の中国新聞がキャラクターを使って宣伝しても、もうひとつ説得力に欠けるんだけど、そこを、我等の山陽新聞様が仰せともなると、世にもすばらしい説得力が発生するんですよ。

何と申しても、京都府と滋賀県の2府県を拠点にする京都新聞とほとんど差のないだけの発行部数を誇っていらっしゃいますからね。
ほぼこの33番地帯とその周辺だけで・・・・


蛇の足

先日、広島からの帰りに北長瀬駅前で行われている木下サーカスを電車から見たら、何と、テントの上には我等の大木鐸様の御旗が世にも世にも青空に鮮やかになびいていたことは、ここに特筆すべきであるとわしはかく思うので、あえて申しておきます。