幼稚園児並の知性の馬鹿の好きな言葉 | 伝説の岡山非県民新聞・蕪露愚版

幼稚園児並の知性の馬鹿の好きな言葉

友人=トモダチ
~いねえからこそ、こんな言葉を使って人に絡む。

旧友
~ちと馬鹿なりに気を利かせたつもりでホザくと、ざっとこうなるといういい見本。

同じ釜の飯を食った仲
~この言葉が、まさに、幼稚さの現れである。
なぜか。
同じ場所にいれば仲良し、ってか?
まさに、女子小学生以下の知能の現れである。
ま、薄っぺら人生を歩んだ馬鹿ゆえの言葉だね。

汗を流す
~これは、「一生」懸命を言い訳にする馬鹿にしてはなまじ言葉を覚えて応用する集成を得たがゆえの、しかしどうあがいてもできそこなの比喩である。

まあ、こんな仲良し論をホザく馬鹿に、ろくなものがいないのは自明の理であるな。
しょうもない田舎街の高校ネタ程度が精一杯の馬鹿どもの寝言たわ言に過ぎん。

こんなゴミのような言葉を無闇にやたらと人に向ける馬鹿には、いうまでもなかろうが要注意である。