ま、また夢を・・・・・ | 伝説の岡山非県民新聞・蕪露愚版

ま、また夢を・・・・・

昨夜も見ました。


詳しいことは忘れましたが、私が6歳から12年間いた児童養護施設・某園に、誰かと車で向かっていたところが、その某園が、火事で全焼するという夢でした。


まあその、私は、安全圏から、しかし恐怖感を持ちつつ見ていました。

でも一つだけ覚えているのは、携帯電話で、その地域の火事情報を聞こうとしていたことぐらいかな。


何がなんだか、いまだにさっぱりわかりません。

でもなぜか、昔のいやなものがこれですべて焼け落ちたと思えば、いいのかもわからないな。


そういえば、元某園職員の整体士・Yさんは、いまだに某園職員時代の夢をたびたび見られるそうな。

そこで私が冗談で、


「いやあ、実は、夜中の二時半(丑の刻)に、近所の神宮寺山古墳に行って、五寸釘でわら人形を打ちながら、『Y(ここはフルネーム)、夢を見ろ~~』とやってます。

うそです」


などと言っていたら、えらくうけまして・・・思いっきり、やり返されました(爆笑)。


しかし、その神宮寺山、丑の刻参りにぴったりな木が、何本もあるんだよな・・・

あ、もち、そんなことはしてまへん。少なくとも私は(苦笑)。


丑の刻参りのしたい人は、どうぞ、岡山市の神宮寺山古墳まで。


あ、でも、ああいうのは確かろうそくを使うはずだから、火事だけは気をつけてね。うちの近所なんで(苦笑)。

ちなみに、そのすぐ下は、高校と大学の大先輩の弁護士さんご一家の家だし・・・・・


ついでに言えば、これで人が死んでも、殺人罪にはなりませんから(不能犯)、御安心のほどを。でも、その呪い、返ってくるだろうから、そこはご注意あれ。