ビル・ゲイツ氏は、世界の並みいる専門家よりもウイルスや近未来のことに詳しいようですが、

新型コロナ&ワクチン(&新薬の数々)劇場の行き着くところ(大量虐殺?)を語り始めてるなと

以下本文より

ソフトウェア業界の大物、ビル・ゲイツ氏は、Covid-19よりも恐ろしい未来のウイルスの可能性を再び提起しました。

豊かな国は、壊滅的な被害をもたらす可能性のある感染症に備えるため、ワクチンへの資金援助を増やすべきだと述べました。

また、ファイザー社とバイオンテック社の株式を大量に保有しており、他の分野でもワクチンビジネスに深く関わっていることから(例えば、モデルナ社への関与などを参照)、利益相反の疑いがあります。


http://takahata521.livedoor.blog/archives/12435214.html?utm_source=blogreaderoa

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以下は私的な妄想〜夢想〜空想な話。

かつて出口王仁三郎さんは、日露戦争〜スペイン風邪パンデミック〜第二次世界大戦〜原水爆投下の時代に生きながら、

新月の光(しんげつのかけ)などの書に、悪い者たちに悪事をさせてから神が裁く(殺す)というよなことを言ったのを思い出した。

世界中でワクチン毒に対しての抗議や裁判が始まって来てますが、この罪は重いなあ。
これに関わり大儲けしながらほくそ笑んでる者たちは、生きてる内〜死んでから犠牲となった全ての者たちの苦しみを受けてゆくのだろうけど、

やがては、神の創った世界の中に生かされてる悪者たちも、改心させられてゆくだろうと。


キリスト教、仏教ほかさまざまな予言、王仁三郎の預言などで語られてきた、

これから起こる恐ろしい大量虐殺と天地が怒る大災害の多発>>偽りの平和の時代>>大地の沈降隆起に伴う大洪水などにより今の旧世界の崩壊>>あらゆる存在が救われてゆく地上天国の到来まで

ドタバタどたと激動してゆくかと。

天国のご先祖さまや神々は
地上の行く末見ながら助ける

天国と地獄が混ざる地上世界
だんだん理想の時代になりゆく

我々の知り合い家族が天国に
居ると思えば未来は明るい

天国の無数の存在はゴタゴタの
地上世界を必ず救う