12月5日(日)テレビ朝日
「サンデーLIVE」より
メインキャスター  東山紀之(のりゆき)



◎アメリカ「サイエンス」誌  12月2日

スイス  ベルン大学  エマ・ホトクロフト氏

「オミクロン株はアルファ株やデルタ株とは遺伝子の配列が大きく異なり、それらから生じたものではない。」

「変異した過程が違う、別物のウイルスである」




◎関西福祉大学  勝田吉彰(かつだよしあき)教授

「オミクロン株は従来の株に比べ、遺伝子変異をしてる部位がたくさんある。」

「従来のウイルス株を駆逐し急激に置き換わってく可能性がある。」


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◎南アフリカでは新型コロナ感染者の7割がオミクロン株

今年11月以降、再感染割合が約2・4倍になった。

「感染力が強い=多くの感染者が出るのでは?」




◎中央大学法科大学院教授  弁護士  野村修也(しゅうや)氏

「急速にオミクロン株に置き換わってる理由は、(ウイルスの)スパイクが沢山変化してしまったので、これまでの私たちの持っている抗体ではカバー仕切れないのでは?」


◎東山紀之キャスター

「日本で見つかった二例(オミクロン株感染者)も、ワクチン接種二回していた。」

「いま射ってるワクチンがこの株に効くのか、心配になりますよね?」

◎元ヤクルト監督   古田敦也(あつや)氏

「これまでの情報を統合すると、あまり効かないんじゃないかな・・・。」

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以上番組内容の引用終わり。

この先は推測と妄想混ぜこぜの独り言のような内容です。
( ̄▽ ̄)🎄🌟☃️


ふと思ったこと

『東京オリンピックでは、対策バッチリと言ってたのにオリンピック関係者&選手にデルタ株感染者出まくり

>>夏より感染大パニック

>>ワクチン接種大流行り

>>謎の急速な感染収束。ワクチン効いたとか言ってるが、誰もが納得ゆく説明はなんも出ていない』

『二ヶ月後の北京オリンピックでも、世界中からオミクロン株(&更なる新変異株?)持ち込まれ中国大パニック

>>2020年に欧米諸国が大合唱したように、中国発でまた世界中混乱だあ!とマスコミなど大騒ぎ

>>中国徹底的なロックダウンなどで押さえ込みに気合い(そしてまさかの新展開とか?)

>>なんか武漢ウイルス騒ぎの頃から意図的にループさせとるよぉな( ̄▽ ̄;)』


それから、ファイザーやモデルナが、数ヶ月でオミクロン対応ワクチン作ると発表したのも『早っ!』と思ったけど、あらかじめ楽屋裏で新たな変異株用意してて、ワクチンも欧米中心に世界中で打たせると決まってるような・・・

◎ITmediaビジネスオンライン

南アフリカなどで確認された新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」はどこまで怖いのか。感染力が高くワクチンや抗体薬が効きにくくなる可能性が指摘されており、米ファイザー社は100日以内に対応するワクチンを供給する方針を明らかにした。米モデルナ社も開発を急いでいる。

https://www.itmedia.co.jp/business/spv/2111/30/news186.html


コンピュータウイルスが次々に世界に登場して、
それを押さえ込むウイルスバスターソフトを作っては大儲けした会社のやり方を思い出すなあ・・・


明るく楽しくからだに良い事やってゆき、訳の分からぬコロナ&ワクチン騒ぎを乗り切りたいものです。
( ﹡ˆoˆ﹡ )