世界各地の学者さんなどが、「もっと凄い変異株が現れるかも?」と、言ってた通りの事が起きてきたのか?



☆BBC  NEWS

2021・11・26


南アフリカで新たに発見された新型コロナ変異株について。


*これまでで最も激しい変異。

ある科学者は恐ろしいと語る。


*特異な変異の集まりで、これまでに流行したほかの変異株とは非常に異なる。


*全体で50の変異があり、そのうち30以上の変異がスパイクたんぱく質に見られた。

デルタ株では2つしかなかった変異が10も確認された。


*これまでのワクチンが効かない可能性がある。


*感染力が強まり、感染を広める能力が高まっている。


*南アフリカで81件、香港で1件の感染が確認された。


 


☆Bloomberg
2021・11・26

香港のホテルで南アフリカ発の変異株が二名確認された。(向かい合わせの部屋の2名)

近い部屋の12人に14日間の隔離措置が発表された。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-11-26/R35KWDT0G1KZ01

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記事引用終わり。

この先は多分にフィクションを混ぜた妄想です。
( ̄▽ ̄)

【南アフリカ発の変異株。本格的なコロナワクチン劇場の幕開け】

それはシナリオ通りの展開であった。

とある研究所で作られた多種類のウイルス。
それはワクチンとセットで作られ、段階的に強力なものを用意した。

世界の様々な国や地域で空中散布やワクチンにごく少量混ぜて感染拡大して、ウイルスが各地で自然に変異して広まっているように見せかけてきた。

ワクチン反対派の国家元首や議員、著名人、アンチワクチンのSNS発信者もかなり感染させられ、中には重症化や死亡した人も。時には暗殺された者も・・・。


初めはアルファ株の登場により世界中を混乱の渦におとしいれ、デルタ株を広めることで、既存のワクチンが効かなくなってきたと発表させ、次々に新たなワクチンやクスリを売り込んできた。

そしてこれまでとは比べ物にならないほど変異を重ねている、南アフリカ発のウイルスにより、

数十年前のエイズワクチンの頃から繰り返し、ワクチンやクスリによりおかしな病気やウイルスにやられて、ワクチン拒否の意識が高いアフリカのワクチン接種を急激に進ませるために、

そしてワクチン接種ゼロの小国。アフリカ北部のスーダン、エチオピアに挟まれたエリトリアに感染拡大させることも目的としている。

2021年11月25日の段階では、南アフリカでの感染のほかは、ポツンと香港での感染が確認された。

これは台湾とともに、アジアでは最も新型コロナウイルスを抑え込んでいた香港を新たな変異株のパンデミックにおとしいれる目的があった。(感染ゼロを更新していた台湾も、一時はワクチン接種後に再び感染拡大をした。)

そして、不自然な形で急激に感染収束している日本への感染拡大を見越した仕掛けであった。

この先は日本国内に作られた大規模ワクチン工場がフル稼働し、また裏でつながりのある様々な製薬会社がよりどりみどりの新型コロナワクチンやクスリを市場投入することにより

全世界へ薬害やワクチン後遺症の人が量産させられつつ、本格的な人口削減に向かうのか?
2021年12月初めからのワクチン接種の後にどうなって行くかに関心が集まっている。


この状況を神仏ははるか昔からご存知であり、それを釈迦やイエス・キリストなどを通して

仏教の経典には、末法の世と弥勒仏による救いの話などにまとめさせ、
聖書にはヨハネの黙示録の中に世界の終末と再生として語られた。

他にも様々な地域の民族の伝承、また宗教者や霊能者が似たようなことを語ってきた。
中には大本教の出口王仁三郎のように、本人により世界の終末と再生について詳しく語り書き記されたものもあった。

見える世界見えない世界を含めた総ては神により創られたものなので、悪を行うもの達もいずれ滅びまた改心させられてゆく時も来るが、

2022年からは人為的な様々なパニックが演出されながら、人類史の中で溜まった負のエネルギーの大放出により天災地変が激烈になりながら、

新たなる平和な世界への幕開けのその日まで、あらゆるものが滅亡へと向かうような様相を呈してゆくため、神や仏などの存在を信じぬものは、ひたすら暗く感じることもあるが、

魂は永遠であるため一時的な肉体的苦痛や死は、怖い映画を見た後に映画館を出ると明るい空が広がっているように、必ずや良い状態に導かれる事となるため、

常に明るく楽しい気分でいるために、健康に留意し体を鍛え、好きなこと色々やりながら、心に希望の火を灯して進んでゆけば良きかなと思うのであります。
(*´ω`*)🌸🐝