5月10日に行われた、「ピースフェスタin大阪2026」に行ってきました。

 左派系の市民運動をしている人達が、大阪市内でも在日韓国朝鮮人といったマイノリティが多くいる、生野区にある「いくのパーク」に一堂に集まってイベントを開催しました。

 タイトル通り、ピース(平和)に関する事が掲げられていたのですが、とりわけ沖縄やパレスチナに関するのが目立ちました。

 

 

 

 

 

 

沖縄関係の旗が多いのは、それだけ大阪では沖縄関係の市民運動をしている団体や市民が多いからでしょう。

 

 

 

 毎月御堂筋でロックアクションのデモを開催している、Swing MASAさんもステージに立ちました。

 MCで、仲間とケンカもしましたが、お互いの意見を尊重することが大事と言ってましたが、その通りだと思います。

 余談ですがSwing MASAさんは、1月4日の「沖縄・米兵による女性への性犯罪の朗読会」で、牧瀬茜さんのパフォーマンスが参加者に手抜きと言われた時に、そんなことないと真っ先にかばった人です。

 

 その後、裏猫キャバレー(グループ名)がステージに立ちました。

 

 

 

 

 一番最初に演奏したのが「応答せよ!」という、沖縄関係のことを題材にした曲でした。

 

 

 

 最後に歌った曲が、中島らもさんの「いいんだぜ」でした。

 差別当事者に向けて、いいんだぜと応援や肯定する曲ですが、ボーカルの砂布均(すなふ・ひとし)さんは、一部歌詞をセックスワーカーに向けて変えていました。

 今年1月から、分断が起こっていることが頭にあったからでしょう。

 

 

 

 

 普段、抗議行動や労働運動や反差別で闘っている人達が、骨休めのように和気あいあいとしている様子が印象的でした。

 日曜日の昼間からビールやお酒や、飲み物(さんぴん茶も売っていた)を飲んで、美味しいものを食べながら、ステージ上のパフォーマンスや音楽を聴いたり踊ったり、仲間と語らうのは、まさに平和があってこそですね。

 

 世界では戦争への緊迫感が迫りつつあって、市民生活も分断が進んでいる世の中ですが、このイベントで団結・連帯・平和の大切さを再確認出来たのではないでしょうか。