どうもです。

今回も小説の解説をつけます。

永琳がタモの障害についていろいろ語りますが、
全部wikiで調べたことです。そして、正に今の俺ぷいにゅう自身の障害です。

永琳があのように難しい言葉を使いたがるのは「儚月抄」を参考にしています。
儚月抄でも永琳は「ペーハー(Ph)」という言葉を出して輝夜をからかっています。

それと、改めて小説のためとは言え自分の障害を少し調べてみて、ちょっと驚きました。
不随意運動・言語障害・難聴・しかし知的発達は正常(精神年齢は正常)
正にその通りなんですよ。
そして、最近ずっと首や肩の痛みで仕事を休んでますが、これもジストニアという
病気でこの障害からくる弊害らしいです。

まぁ、だからどうしたって話なんですがね。
別に障害があるからと言って今更特別扱いもされたくないし、
自分でも小説の題材にはしてしまいましたが、特別思うことはありません。

というわけで次回から永遠亭での暮らしが始まります。どうなることやらお楽しみに!