どうもです。

なんか幻想入り小説書いた直後に解説が入るのが当たり前に成りつつありますね。
ひとつにまとめてもいいんですが、小説は小説単体で進めたいんですよ。
読まれる皆さんもその方が読みやすいんじゃないかと思いましてね。

ちなみに読み方としては毎回更新毎に読んで解説も読んでいくか
一気に小説だけ読んであとで解説をまとめて読んでしまうかのどちらかが
よろしいかと思います。

さて、今回の解説ですが・・・慧音先生ファンの方々、本当に申し訳ないです。
ぷいにゅう自身も慧音先生は好きですが、№1は輝夜なのでご安心を

な~んか多くの慧音先生ファンの方々からパルパルパルパルパル・・・って聞こえてきそうですが
ぷいにゅうが思う慧音先生像ってあんなイメージなんですよ。本当に母性本能の塊というか
小学校なんかにいそうなめちゃめちゃ優しい音楽の先生!みたいな・・・そんなイメージです。
慧音自身は自分の帽子で水を与えることも、抱き締めることも自然にやっていると思います。
タモは完全に子供(生徒)扱いですね。

それから、もうひとつ、妹紅と輝夜の件ですが、この小説では殺し合ったりしません。
かと言って特別仲がいいわけではないでしょうが、特にいがみ合ってる様子もないです。

この辺は最初に言いましたが、二次設定は使わないけど俺設定はかなり入るということです。
慧音先生に関しても完全に俺設定で書いてますんで。

さて、次回はいよいよ永遠亭です。さぁ、どうなるんでしょうね。

次回お楽しみに!